カン・ジウクと話すテソンは、腹の中で、俺の娘より、あの女？とか思っています。
テソンは、秘書にヨンジャのことを調べる様に言います。
カン・ジウクは、ソンジェに「ヨンジャさんには、仕事をやめて、勉強に専念してもらいたいんだ」と、言います。事情が掴めないソンジェは「勉強？」と、言います。カン・ジウクは「ソンジェさんが、前に、ヨンジャさんの医学書を預かっていただろう？ヨンジャさんは医師を目指している」と、言います。
イェラに会うと、カン・ジウクは「祖父に言ってくれて助かった」と、おそらくが怒りを抑えて言っているのでしょう？
ソンジェが、ヨンジャを食事に誘います。それを見ていたイェラは、カン・ジウクに「一緒に食事をして。場所は後でメールする」と、言います。
テソンは、ヨンジャがボンイルの娘とわかります。
ソンジェとヨンジャが話しレストランにいると、イェラが現れます。迷惑そうなソンジェは「ヨンジャさん、出よう」と、言います。すると、カン・ジウクがやってきます。ソンジェとヨンジャが出て行ったあと、イェラは、カン・ジウクにヨンジャがユチェを抱きながら、ソンジェと歩いているところを写真を見せて「怒るでしょう？」と、言います。
「別に怒らない」と出ていくカン・ジウク。カン・ジウクは怒りはしないけど、二人の仲を見ると、寂しいでしょうね。
ボンイルを呼び出したテソンは、ヨンジャに百貨店を辞めさせる様に言います。ボンイルが出ていくと、ヨンジャがやってきて、テソンに「父と何を話したんですか？」と、言います。
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