分析官役:カン・ドンヨプ 『王になった男』『たった一人の私の味方』『愛の温度Love Temperature』『被告人』『W』
母役:キム・ミギョン 『あなたが眠っている間にWhile you were Sleeping』『医心伝心~脈あり!恋あり?~』
前回、ヒョクジ
ンがオ・ジンシムを迎えにきて「俺たちのユンソをこき使うな」と、クォン・ジョンロクが言われたところで、終わりましたけど。あの前に、エレベーターの故障が有って、オ・ジンシムが怖がるので、クォン・ジョンロクが近づき安心させていたりで。
クォン・ジョンロクは、ヒョクジ
ンの発言から、オ・ジンシムの恋人か?と勘違いします。翌日、オ・ジンシムから「コーヒーを淹れましょうか?」と、聞かれると、断るクォン・ジョンロク。しかし、オ・ジンシムがヒョクジ
ンは恋人ではないと言うと、安心して、クォン・ジョンロクは、オ・ジンシムに、コーヒーをお願いします。
イム・ユニ事件を洗うクォン・ジョンロクは、殺害現場を訪れる事にします。ついていくオ・ジンシム。ここで、クォン・ジョンロクは襲われ、追うクォン・ジョンロクは、オ・ジンシムには警察に連絡をするように言います。
襲った男は、パク・スミョンという名前で、警察で、イム・ユニ事件に関する事を、クォン・ジィンロクに言いそうな雰囲気になりますが、クォン・ジョンロクが襲われたと聞いて、ヨルムがやってきたので、それ以上は聞けませんでした。
なんとか、イム・ユニの裁判の証人として、パク・スミョンに来てもらう事が出来ました。彼は、事件当夜、イム・ユニが、夫から殴られるのを見て、イム・ユニを助けようと、イム・ユニ夫を殺害した事を、証言してくれました。パク・スミョンは、障害を持っているので、イム・ユニとしても、本当の事は言えなかったのでしょう。

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