ジミンが豆乳を作って居ると、吐き気を催しカン女史は「義母の豆乳作りたく無いの?」と言います。そこへ、ジョンホがやって来たので、カン女史はジミンを気遣う様な事を言います。
カン女史に今まで疑っていた事を謝るジョンホ。ジョンホも良い歳してまだ母親の手のひらで転がされてて・・・気の毒と言うべきかしら?
ユニの手料理をジミンに届けるガンミン。ガンミンがいなくなったあと、カン女史はそれを捨てるようにジミンに言います。「あなたのコを、おろすように言った人の子供なんかいらない」と言うので「関係ないじゃないですか」と言うジミン。
それでカン女史は「あなたの母親は、あなたが復讐目的で結婚するのを知っていた」と言います。ジミンが「私が悪いのです」と言うのとカン女史は「じゃ、あなたの母親が、テヨンの母親を殺したのは?」と言います。これを、忘れたものを届けにきたガンミンがきいていました。
食堂のおばさんが、お金を渡されて、あれこれきかれたときかされたテヨンは、ムン家に乗り込みます。

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