いい加減な・・・

ペントハウス 第6話

酔っ払って、寝ていたユニに、チョンア芸術高校から電話があり「ロナさんが、繰り上がりで入学できます。合格者の1人がお亡くなりになったので」と、言われます。

スリョンは自分の娘がいたとされる養護院の資料を探します。そして、自分の娘と思われる書類が見つかります。名前はミン・ソラ、アンナ・リー。そう、家庭教師のソラこそが、スリョンの実の娘だったのです。さらに、養護院をサンタとして訪れたチョ議員が写る写真も有りました。

そして、このドラマの冒頭になるわけなんですね。着替えてエレベーターに乗るスリョン。落ちてくる女性、それが、ソラ。エレベーター内で、意識を失うスリョン。

式典を成功させなきゃならないヘラパレスの面々は、ソラの死体遺棄。証拠隠滅に躍起になります。

目が覚めて、式典に出るスリョン。そこには、チョ議員の姿が。ダンテのシャツ、ソジンの指輪、ギュジンの耳裏に血痕があるのを見たスリョンは、ソラの自宅へと向かおうとします。追うユン室長。

病院で目覚めたスリョンは、拘束されていて、病室には、ユン室長が。ユン室長が、スリョンに、ヘインは、偽物と教えてくれたのでした。ユン室長は、ダンテには逆らえないことは認めた上で、最低限の人としての心で、すり替えられたソラを、養護院に置いたことを話しました。しかし、ユン室長もあの子が、ソラと言う事までは知らなかった様です。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ペントハウスPENTHOUSE」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事