ジミョンは、イノクの寝室へと行き、土下座をして「私達、不倫はしていない。お互いに、張り合って、恋人がいる振りをしただけ。子供のために、仲が悪い親より、共同育児が良いんじゃ無いかと悩んでいたの」と、話します。イノクはジミョンを立ち上がらせ「もう、隠し事をしないと、約束してくれるなら、もう、会社を辞める様になんて言わない」と、言います。
これで、ジミョンとヒョヌが、完全では無いながらも、修復に向かいそうでしたが・・・。ジミョンが会社で独り言で「あの事を話そう」と、していましたが。
会社に来たヒョヌは、サンフンから、ジミョンは1年前中絶で無く、流産だったのだと、衝撃の事実を聞かされます。
自宅に帰ると、ヒョヌは、ジミョンに流産の事を聞きます。「妊娠してる事も知らなくて、流産してしまって言えなかったのよ」と、ジミョン。これが、2人がギクシャクした原因だったからでしょう、ヒョヌは荷物を持って、出て行ってしまいました。
ジュナから、ヨンドゥのお腹の子の父親の件についての、書き込みを聞かされたテギョン。翌朝、テギョンは、会社で、チャンシクにそれが事実で有る事を打ち明けます。ヨンドゥとの仲を清算する様に言うチャンシク。それは出来ないと、断るテギョン。