カン・スイルに会ったホンシルは「ナ・ボンジ
は私の
なの。
が億万長者だから、近づいたの?」と、聞きます。しかし、カン・スイルに「彼女が、奥様の
さんだと、初めて知りました。名前以外何もしません。ちょっとした事故で知り合い、その後教会のボランティアで一緒になったんです。
さんには興味ありません」と、きっぱり言われ、赤っ恥のホンシル。
家で、ホンシルはホンジ
を叩きながら「何よ。カン運転手に夢中になっているのは、あなただけじゃない。カン運転手は、あなたに興味無いって」と、言います。
ホンジ
はカン・スイルに電話をして、ホンシルの事を謝りすが「もう、個人的な事で電話してこないでください」と、電話を切られてしまいます。もう一度電話するホンジ
ですが、無視されてしまいます。ホンジ
、可哀想・・・。
会食の後、ドランと手をつなぐワン・デリ
ク。ちょうどイリ
クとチャン・ダヤとでくわします。二人は手をつないでいたと、怪しむチャン・ダヤ。
その後、チャン・ダヤは会社へ行った時、ジングクに点数稼ぎをしようと、会食があったかどうかをヤン秘書に聞くと「はい、ありました」と、言われ、本当にあったことを確認し、あの姿は、たまたまで、思いすごしだったのだと考えます。ドランに出くわすと「お義兄様に馴れ馴れしい。行動に気をつけて」と、注意するチャン・ダヤ。
ワン・デリ
クは自分の気持ちをわかってもらおうと、ドランに指輪を贈ります。この時、また、グムビョンの事で呼び出されるドラン。ドランがワン・デリ
クの車でやってきたので、やっぱりおかしいと思うチャン・ダヤ。二人が付き合っているなら、必ず二人で会うはずだと、チャン・ダヤが張っていると、案の定の展開になります。
チャン・ダヤが二人の姿を証拠に写真を撮ろうとすると、目覚めたグムビョンに「ミョンヒの恋人を横取りしようとしている」と、髪を掴まれます。チャン・ダヤはウニョンに「お義兄様と、キム秘書はおかしい」と、教えますがむしろウニョンに「なんで、そんなにキム秘書を追い出そうとするの」と、一蹴されてしまいます。

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