チャンフィはイノクが傷の手当をします。
娼館で男の格好をしたウネが居ます。ちなみに、ウネとイニョンは許嫁なのね。そして、イニョンは科挙に受かったらウネと結婚したいみたい。この娼館にはトゥクチェのことを調べるギルドンもきていて、偶然２人はあうことに・・・。さらには、イニョンも・・・。イニョンがきたので、屏風に隠れるギルドンとウネ。この時、屏風にある文字を指して会話してた２人が良いわね。この時イニョンが召使いの男と話してるのを聞いてイニョンが自分をはめようとしたのをギルドンは知ります。
その後、ウネに盗みが自分で無いことを証明して欲しいとギルドンは頼みますが、拒むウネ。それは、ウネが両班の娘だからだとギルドンは解った訳だよね。ウネがイニョンの許嫁と言うことまで解ってるかどうかは解らないけど・・・。ん？でもイニョンとの会話をギルドンが屏風の裏で聞いてた時、イニョンは「科挙に受かったらウネさんと結婚する」と言うのを聞いてたかな？
ホン判書は犯人が持っていた見取り図が自分の屋敷の物であることから、ギルドンではおかしいと気付きます。そして、ホン判書はイニョンに見取り図を見せて「筆跡がどこかでみたことがある」と言い、イニョンがギルドンに罪をかぶせたことを責めます。
しかし、ホン判書は状況が状況だけにイニョンのバカさ加減は許しはしないもののこれ以上咎めないとイニョンに言います。
イノクに会ったギルドンはチャンフィが傷を負ってると聞いて、チャンフィこそが自分が探してた人物だと知ります。
