先輩に呼ばれて、ドンウクがやってくると知ったユミョンは、なんとか、邪魔をしようとします。ドンウクは、ユミョンに「俺は、そんなにバカじゃ無い。断るために来たんだ」と、言います。それを聞いた、ユミョンは「私の気持ちはわかるの?」と、聞きます。ドンウクは「わかる。俺は、何も持ってないし、持っていたとしても、全て、スギョムにあげるんだ」と、言います。
ヨンドゥは、ジミョンに呼び出され、会社へと行きます。ジミョンは、ヨンドゥの話しから、あの時、聞かれていた事を悟ります。
ヨンドゥは帰ろうとすると、雨が降っているので、躊躇していると、ジュナから、車に乗る様に言われます。その様子を見ていたセジン。
ジュナが戻るとその件で、セジンは、口論。たしかに、あの時のジュナは、打算で、ヨンドゥに声をかけたと言う感じでは無かったですからね。一枚岩じゃないジュナとセジン。
薬局を訪れたヒョヌに、ミヨンは、自分の告白の断りだと、わかっていました。お互いに、素直になった方が良いと、ミヨンはヒョヌにアドバイスをします。ヒョヌは、ミヨン、ミヨンの息子アルムといるところをイノクに、目撃されてしまいます。