憔悴してドジンと一緒に帰ったヒョンス。寝室での2人の会話をドアの外で聞いたヨンエは、ヒョンスがユンホに会ったと知ります。そして、寝室に入って来たヨンエに、ドジンは「慰めて下さい」と、出て行きます。ヨンエはヒョンスに「そんなに動揺していたら、ドジンが悲しむでしょう」と、言います。
ただ、ヨンエとしてはヒョンスに、ウジンがユンホだと言え無いので、胸を痛めます。
ソンジンは、セラに「君は賢い人だ。ドジンが別れたとしても、君の元へは戻らない。僕は君と付き合おうと思う」と、言います。
ソンジンがオフィスに入るとセラが居ました。すると、セラに呼ばれたらしいヒョリムも入ってきます。セラは「私は社長が好きじゃないけど、付き合おうと言うの」と、言って出て行きます。ヒョリムは「あの人だけはダメ」と、言いますが、ソンジンに「その理由を言え」と、言われます。
マ会長は家族が食事をしている時に「イ・ウジンって人に会おうと思う。テファのところに居るらしいからな」と、言います。
なんとしても、ユンホを守らなきゃと思うヨンエは、会長室で「バラの会の事務局長を引き受けようと思うんです」と、言います。そこへ、ユンホを連れたテファがやってきます。ヨンエは「ちょうど良かった。ウジンさんを事務局に入れたいんです。私の仕事を手伝ってもらおうと思うんです」と、言います。
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