ヨウォンをおんぶして、ヨウォン自宅に送り届けたチョンドン。ここで、チョンドンとコンニプは再会。チョンドンは、コンニプを、ヨウォンの母親だと思いこみます。まぁ、この程度の勘違いは許しますか。ちなみに、背負われたヨウォンは「ごめんね、ドンウさん」等と言っていました。
コンニプは出て来たサンムンに、ヨウォンをおぶる様に言います。え?サンムンは腰痛めてたわよね?とか思いながら見ていたら、案の定の展開で、サンムンはさらに痛めたようです。管を巻くヨウォンは家族に「食器を洗ってください」ジヨンに「お金はください。後ででは無くて」イルナムには「洗濯物はちゃんと入れておいてください」と、言います。
ヨウォンを寝かしつけるコンニプ。ヨウォンは「ごめんね、ドンウさん」と、言います。コンニプの回想・・・。コンニプは、ドンウが脳死判定を受けて、本人の希望だからと、臓器提供の話を受けるのですが、ヨウォンは、いやだったんですね。それを、コンニプが「それが、ドンウの願いだから。他の誰かが生きられる」と、説得したんですね。
チョンドンは、ヨウォンが、ドンウの名を言った時の事を思い出すと、心臓がドキドキします。前から思ってたけど、チョンドンは、ドンウから心臓を提供されたんでしょうね。なんか、そう感じる作りになっていますよね。
イナムは、ソナに連絡をし、食事の約束を取り付けニンマリ。ヨジ
から人気のレストランの予約を取れたの聞かれ「取れたよ」と、答えるイナム。そして、イナムは、ヨジ
に土曜日空いているかを聞きます。嬉しそうに「空いてる」と、答えるヨジ
。ヨジ
は、イナムとのデートを期待しているでしょうけど、おそらくバイトに入って欲しいと言われるでしょうね。

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