ンに「私は何にも悪くない」と、身勝手な事を言って助けを求めます。散々やって来た人が、韓国お得意の被害者ヅラ。きっちり、ヒョンジ
ンからは「あなたは、骨の髄まで、身勝手だ」と、ユ・ジナは言われます。
そのヒョンジ
ンは、ガンシクが働くガソリンスタンドを訪ね「愛するヘダンさんが愛する人に、会ってみたい」と、言います。ガンシクは、カフェを教え「コーヒーを飲むだけだぞ」と、言います。
そして、カフェにやって来たヒョンジ
ンですが、イ・ギョンスの方から「パク社長でしょう?」と、声をかけます。ヒョンジ
ンが驚くと、イ・ギョンスは「ヘダンさんの家族と一緒にいるのを見ました」と、言います。ヒョンジ
ンは「あなたは、ヘダンさんより若い。諦める事を知らなかったら、本当に女性を責任持って愛せない」と、言います。
帰り際、ヒョンジ
ンはイ・ギョンスに「どこかで見た顔の様な気がするんだけど」と、言います。「違いますよ」と、イ・ギョンス。けれど、イ・ギョンスは、ヒョンジ
ン宅へ行っているので、知っているはずですよね。逆に、ヒョンジ
ンはイ・ギョンスをちょっとしか見てないから、覚えてないでしょうね。
イ・ギョンスから話を聞いたチョン・ヘダンは、ご立腹。ヒョンジ
ンに「あなたの事は好きじゃない」と、言い切ります。
ギョンジャが、これまで、パク家でやって来たユ・ジナの事を記事に暴露。それを読んだユ・ジナはチェ君に「名誉毀損で訴える。長男の婚約を離縁させたのは違う」と、言います。しかし、チェ君から「パク社長とホテルに行った事がバレますよ」」って

そんな状態だから、生放送で、ユ・ジナは、歌詞は飛ぶし、ダンスもこけて、ボロボロ。ネットでも、散々叩かれ、ユ・ジナは終わります。チョン・ヘダンに会うと、ユ・ジナは「息子がいる秘密があなたにバレてから、おかしくなった」と、あくまでも、人のせい。これも才能ですね。

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