いい加減な・・・

仮面の王 イ・ソン 第12話

医官役:イ・ビョンシク 『キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~』『凍える華』『パパはスーパースター!?』

大妃は、劇の事や、イ・ソンが生きていた事で、倒れます。大妃は意識を取り戻すとソンギに「テモクは、王妃選びで実験を握りたいようだ」と、話します。

そこへ、都合よくイ・ソンが頭領としてやってきて「辺首会が私を殺そうとしました」と、言ってきます。イ・ソンとしても、大妃を欺くための芝居ですねniko。ここは、まず、イ・ソンを手を組んて、辺首会を倒そうと考えた大妃は「辺首会がどう出てくると思う?」と、聞きます。

イ・ソンは「まず、辺首会はお妃選びに口を出してくるでしょう。力を合わせて、辺首会を討ちましょう」と、言います。

世子をハン・ギ
ホの仇を思っているカウンに、イソンは「世子の顔を見たのか?」と、言います。その後、眠ってしまったイソン。その隙に、大妃に言われた通り、竹筒を手に入れるカウン。イソンの居所を出るとカウンは、メチャンに声をかけられます。メチャンはカウンの身を案じながら、竹筒をこっそりすり替えます。

イ・ソンは、ファグンに「この薬の事を調べてほしい」と、毒を見せます。

毒が無く、のたうちまわるイソン。それを知ったイ・ソンは、辺首会の屋敷に行けば毒が手に入ると思い押し入ると、ファグンと鉢合わせます。ファグンの正体を悟るイ・ソン。イ・ソンから話を聞いたファグンは、預かった毒をそのままイ・ソンに渡します。

王妃選びの審査には、カウンも参加します。お茶に毒が盛られていたようで、皆倒れます。


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