いい加減な・・・

願いを言ってみて  第100話 第101話

第100話

ヘランはソウォンに、轢き逃げをしたのはソッキョンだから、ジニを止めろとお願いするにしても「ヒョヌは死んだ。ソッキョンには未来があるのよ。30年ぶりに会った弟や
を苦しめるつもり?」と、自分都合。ヒョヌが亡くなった罪悪感も無ければ、自分は、実の娘さえ利用するのに、情に訴えるなんて・・・。

お金持ちなのに、屋台で飲むジニは、事故現場でソッキョンが具合が悪くなったのは、事故車に乗っていたか、運転していたかだろうと考えます。

ちょうど、ヘランに会ったジニは「ソッキョンさんが事故現場で具合が悪くなったのは、事故車に乗っていたか、運転していたかではですか?」と、言います。ヘランが「何言ってるの?訴えるわよ」と、言うと、ジニは「その方が良いですね。法廷ではっきりさせられますから」と、言います。

ソウォンがジニに「ダウォンが出産するまで、伏せた方が」と、言うと、ジニは「産まれて来てからの方が、難しくなります。時間が経てば伏せる問題が増えてきます。それを決めるのは僕たちでなく、お姑さん、キョヌさんです」と、言います。

ソウォンが、キョヌに電話しているので、話すと解ったヘランは、ダウォンに電話して「轢き逃げ犯はソッキョンよ」と、言います。伏せて、伏せてと言いながら、どんどん知る人が増えてるわね。

ふと思ったんだけど、いくらジニの結婚が有るとは言え、ジニ父手術するほどの病気なのに、ジニ母は、韓国に居ていいの?

第101話

ソッキョンがヒョヌの轢き逃げ犯と知り、ソウォンがキョヌに話そうとしているのをダウォンは止めます。

ヘランに口止めされた事もあり、ダウォンは「一度だけ見逃して」と、言います。え?リベートの件も見逃したのに?ソウォンはダウォンに「私が黙っていればすむ問題じゃない。カン本部長も知ってるの」と、答えます。

キョヌ達と目を合わせる事が出来ないダウォンは、ソッキョンとチェ会長宅へ帰ります。そこで、ダウォンはソッキョンに轢き逃げの事を「どうして言ってくれなかったの?」と、言います。だけど、ダウォンはここからが凄かったわ。「私はあなたの味方。これからはぶつかって行きましょう」と、言います。

私だったら、驚きすぎて、絶対責めちゃうと思うのに、ダウォン大人だわ・・・。

ソウォンが会社にいる時、ダウォンから「黙っていて」と、電話がかかってきます。すると、ヘランが「
が地獄に落ちていいの?」と、ソウォンに言います。ダウォンの電話がヘランの指示だと感じたソウォン。

そこへ、ソッキョンが入ってきます。するとソウォンは「迷っていたけど、答えが出ました。そうね。警察に言うわ」と、ヘランに言い、ソッキョンには「自首して」と、言います。


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