ン 『サイムダン師任堂、色の日記』『馬医』『イ・サン』
密豊君と、民が安城に入ると、門が閉まるので、おかしいと言う顔をするイ・インジャ。
そもそも、密豊君の方が、ペク・テギルを呼び出していたようなんですね。密豊君としてもイ・インジャのやり方は、よく思っていませんでしたからね。だから、密豊君は、城門を抜ける時、白旗あげている人と、目を合わせていたんだわ。密豊君は、処罰を覚悟しています。
それと、ペク・テギルは、城内にいるイ・インジャの内通者をあぶり出すために、英祖に剣を、向けたんですね。それは、英祖に、作戦を話した上で、やっていたんですね。でしょうね。
民7000人を、無駄死させなかったペク・テギル。英祖は「そなたの仕事はここまでだ」と、言います。民の犠牲を出さないようにと、英祖に言うペク・テギル。
イ・インジャの反乱軍と英祖側で、戦います。
何としても、民の犠牲を出したくないペク・テギルは、その間に入って行き、銃弾を受けます。ペク・テギルは、倒れはしたものの、致命傷では無かった様で立ち上がります。ソリム達も戦さを止めるため、同じ様に、イ・インジャと英祖がにらみ合う間に入ります。民が体を張って止めてる訳ですよね。
で、葉銭で、賭けをするペク・テギルと、イ・インジャ。ペク・テギルが勝ちます。
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