いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第56話

武官役:イ・ナクチ
ン 『サイムダン師任堂、色の日記』『馬医』『イ・サン』

密豊君と、民が安城に入ると、門が閉まるので、おかしいと言う顔をするイ・インジャ。

そもそも、密豊君の方が、ペク・テギルを呼び出していたようなんですね。密豊君としてもイ・インジャのやり方は、よく思っていませんでしたからね。だから、密豊君は、城門を抜ける時、白旗あげている人と、目を合わせていたんだわ。密豊君は、処罰を覚悟しています。

それと、ペク・テギルは、城内にいるイ・インジャの内通者をあぶり出すために、英祖に剣を、向けたんですね。それは、英祖に、作戦を話した上で、やっていたんですね。でしょうね。

民7000人を、無駄死させなかったペク・テギル。英祖は「そなたの仕事はここまでだ」と、言います。民の犠牲を出さないようにと、英祖に言うペク・テギル。

イ・インジャの反乱軍と英祖側で、戦います。

何としても、民の犠牲を出したくないペク・テギルは、その間に入って行き、銃弾を受けます。ペク・テギルは、倒れはしたものの、致命傷では無かった様で立ち上がります。ソリム達も戦さを止めるため、同じ様に、イ・インジャと英祖がにらみ合う間に入ります。民が体を張って止めてる訳ですよね。

で、葉銭で、賭けをするペク・テギルと、イ・インジャ。ペク・テギルが勝ちます。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事