ガオンは電話でハジンに「おばさんが、ママなの？元気ちゃんじゃ無いの？」と、話します。ハジンはガオンに居場所を聞きますが、海の近くということしかわかりません。そのうち、チャン代表が戻ってきたしまったので電話は切れてしまいます、
戻ってきたハジンは、ミニに「ガオンの居場所を教えるのが先」と、言い、ミニは「音声データを渡すのが先」で、押し問答。そして、ミニが「ガオンはソウルにいる」と、いうので、ハジンは、ミニの嘘を確信します。
ハジンは、ジョンウのところへ行き、ガオンから電話があったこと、ミニは、チャン代表とは切れていることを、伝えます。ジョンウが、ドユンを頼らないのかを聞くと、ハジンは「二度と彼を危険な目に、遭わせられない」と、言います。まずは、ガオンの情報をブログに上げた人物と接触すると言うジョンウ。
ミニ側のペク総長も、実は、情報をブログに上げた人物と接触を図ってきましたが、ジョンウが一歩早く、口止めに成功します、
事務所売却のため、現れたチャン代表。そこに、ドユンが現れます。ガオンを返す様に頼むドユンは、チャン代表の子供が病気であることを知っていると話し、情に訴えます。チャン代表は「１日待ってくれ、尾行をつけても良い」と、言います。
ミニは、チャン代表が、空港に向かう雰囲気なので、安心します。
株主総会では、例の音声データが社内中に流れ、ミニは顔面蒼白。
ガオンを見つけ出したドユン。
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