いい加減な・・・

私の婿の女 第41話

ヒョンテが背任の容疑で、警察に連行されてしまいます。ジェヨンが告訴したためです。

テホは「告訴までする必要が?」と、言いますが、ジェヨンが「賄賂までもらってるので」と、言います。すると、テホは、お得意のキレまくり。そしてテホはジェヨンに「すべて君に任せる」と、言います。そもそも、それが間違いなのに?

居ても立っても居られないジンスクは、スギョンに「あなたが原因と考えられない?」と、言います。スギョンはこの時は「それは有りません」と、言いますが、一応思い当たる節は有る訳で・・・。

スギョンが、以前の事を持ち出して、ジェヨンに掛け合いますが「以前のは証拠は無い。俺と結婚すれば、ヒョンテを釈放させる」と、言われてしまいます。

ジンスクは、テホにも会おうと会長室に通してもらいます。この時、デスクの家族写真にジンスクの手が伸びた時に、ク秘書から「もう、出て行ったので会えません」と、言われます。

その後、ジンスクは、ジェヨンにヒョンテの釈放をお願いすると、ジェヨンから、目撃者の証言の音声を聞かされ「ヒョンテは、娘さんの事を忘れて、スギョンをとったんです」と、予想外の事を言われます。


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