ジョンソンを後ろから抱きしめて「一緒に住もう」と、言うヒョンス。２人、歩いた後、コンビニでお茶。ジョンソンは「出会った時、携帯を持っていなかっただろう。母さんから逃れるためだ。でも、見つかってしまった。僕ですら、母さんを受け入れられないのに、受け入れないで欲しい」と、ヒョンスに言います。
ヒョンスは「愛してるから」と、言いますがジョンソンは「自分の人生を犠牲にしないで欲しい」と、言います。家族の事は、触れられたく無いジョンソンなので、その辺がこれから、どうなるか？ですね。
ジョンウから株式の買い取ったジョンソンは「母さんの借金を教えてほしい。それも、返す」と、言います。ジョンウは確かに、善意からなんでしょうが、今となっては、それで、ジョンソンを縛っている感じになってますね。
レストランでは、ジョンソンが「ミシ
ランに載るように、頑張ろう」と、話します。やっぱり韓国だから、名誉ありきなんですかね。
ジョンソンと会うヨンミは、ヒョンスに電話して「ジョンソンに会うの。会った後、落ち込むから会いたい」と、言います。ジョンソンから借金の金額を聞かれるヨンミ。「５０００万くらい」と、ヨンミは答えます。その後、ヒョンスに会ったヨンミは、ジョンソンに苦労をかけてしまう事を嘆きます。心が満たされれば、変わるんでしょうね。
ホンアは、ドラマ監督に、脚本を変えない契約を結ぼうとします。この２人が組むとどうなるか、楽しみ。そういやー、ホンアの脚本のドラマは『上流社会』なのね。
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