。途中からズーチーが出てきて「１０元で発注した人には、そのままの値段で売り、その後は、割引の金額で販売し、この期間に買った人にはVIPカードを発行する」と言います。なるほど、ズーチーはVIPカード勧誘するように言われていたものね。
営業部のオフィスでは、課長がズーチーをせめるも、ズーチーは、宣伝費はタダだと言います。
執事と、ズーチーの父である社長が、会見の様子を見ていて、執事は喜び「褒めてあげてはいかがでしょうか？」といい、社長は「そうだな。褒めなきゃな。呼んでくれ」と言います。
呼ばれたズーチーが「褒めるならさっさとしてくれ」と言うと、社長は「勝手な事をするな。お前の上には上司が居る」と言います。ズーチーのアイデアは悪くなかったけど、さすがに社長、ごもっともです。
ワインを返しに行かなきゃいけないシンレンだけど、気が重くて、デパートのエスカレーターを上ったり、下りたり・・・。それを見ていたズーチーが「オレが返しに行ってやるよ」などと、押し問答してる間に、見事に、ワインが入った箱がエレベーターを転げ落ち割れてしまいます。
謝罪するズーチーだけど、殴ろうとする課長をかわしたところ、課長はぶっ飛び
怪我をしてしまいます。課長が運ばれた病院でシンレンが泣いてるとズーチーが「お金で解決できる問題は問題ではない」って言ってたけど、前に『愛∞無限』か、何かでも、この台詞聞いた事が有る様な・・・。これ、台湾ではよく言われる言葉なのかな？まじめなシンレンはズーチーにワインの事情を話します。ズーチーは「力になる」と力強く言います。
やっぱりね・・・ズーチーは父親の所にいったわ・・・。父親はシンレンとの関係を聞きますが、ズーチーは「無能な上司より、まじめにやっているし、４年でやっと１００万貯めたんだ」と言います。しかし、貸してはくれませんでした。ズーチーとしても、マジメなシンレンが気になる訳よね。
さらに、ズーチーは課長に怪我を追わせた事で、解雇の危機に陥り、謝罪します。ワインの事でも責められるズーチーを見ていて、自分が割ったとシンレンは課長に言います。課長は偽造したワインで撮影した事など、事は重大だと言います。
シンレンは会社をやめるみたい・・・。
このドラマ、あれ？って時に銅鑼みたいな音が鳴るわよね。
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