ー惡作劇之吻ーイタズラなKiss 第２１話 恋愛大作戦

琴子は、会社のエレベーターの前で入江君がお見合いするのかな？って感じで考えながらたっています。琴子がエレベーターに乗ると、慌てて乗ってきた女性がいるんだけど、琴子、慌てちゃって、閉める方をおしちゃうのよね。この女性が挟まれちゃったところをピンクのシャツを
た入江君がドアにてをあてて、この女性をかばいます。琴子はちゃんと女性に「すいません」ていいますが・・・。その後、当然のように入江君は琴子に「何やってんだよ」って感じで冷たい目線。入江君、なにげに、この女性に目線いってますが・・・。琴子は「書類をいっぱいもってたから慌てちゃったのよ」とかいってて。琴子は女性に「何階ですか？」って聞くと「１２階」。入江君「俺は１０階で会議だ」っていうと、琴子「その会議のための資料なのよ～」何て、はなしてるうちに、２人が１０階でおりると、この女性は入江君を気にした感じでみてるんだよね。

会社では入江君、一寸、窮地な感じ？「あなたは、社長代理だけど、まだ若い」っていわれたり、工場長に「会社はどうなるんですか？」っていわれたり。入江君は「あなたたちは直樹を支えるためにいるんでしょう」って、入江君、直樹っていってたよね？←これ、多分、直樹じゃなくて、納期ってもう一度みたときは聞こえたんで、ソッチが正解だと思います。「納期を間に合わせるためのいるんでしょう」っていってたと思います。入江君は「今はいえませんが、ちゃんと手は打ってあります。会社は大丈夫です」って、これ、お見合いするってことだよね？入江君、ピンクのシャツお似合いね。

琴子がスープの味見をしていると、入江君のお母さんは、入江君のお見合い話に動揺したのかな？食器が割れる音が聞こえるのよね。琴子には、まだ、お見合いのことは此の時点では聞こえてなかったみたいだけど「どうしたんですか？」って食器が割れた場所に琴子が行くと、入江君のお母さんが「ほうきもってきて」っていうので、琴子はほうきをとりに行きます。入江君のお母さんは「会社のためにお見合いするの？」って聞くと入江君「会社のためじゃない。写真みて、好みだったから」っていってるんだよね。ほうきをとりに行った琴子が、それを聞いて、泣いてるんだよね。割れた、食器を捨てにきた入江君が通りかかると、琴子は、涙を見せないようにするのよね。入江君・・・前だったら、そんなこと気にしたりしないはずなのに、琴子のことをしばらくみてから、ゴミ箱に捨てに行ったよね。そのあともむせび泣く、琴子をゴミ箱の所から入江君しばらくみてから、戻ってるんだよね。ヤッパリ、入江君はお見合いを考えていたんだね。

会社の化粧室では、入江君のお見合いのことを琴子と松本裕子ではなしてるんだけど（松本裕子は化粧直しをしてます）、案外、松本裕子は冷静なんだよね。つーか「そんな、大会社の娘さんで、美人じゃ歯が立たない」とかいってるんだよね。そんな松本裕子に琴子が驚いていると、松本裕子は琴子に「現実は受け入れなきゃ」っていうのよね。だけど、琴子が「おばさんと作戦考えてるんだから」っていうと、松本裕子、それに、乗っかっちゃってるし。

お見合いには、行かないといっていた入江君のお母さんも来てます。お相手は大泉会長の孫の沙穂子。大泉会長ももちろん来ています。アップルもいたけど仲介役なのかな？入江君は愛想笑いで沙穂子に趣味とか聞いてたね。沙穂子は料理とかが得意みたいね。そして、T大だって。なんか、留学させるとか大泉会長いってたかな？結婚したら、その相手と一緒にいけばいいとかいっていたような・・・。琴子と松本裕子はお外でお掃除のおばさんの格好だよ。頭に傘かぶっちゃって、ゴム手だし。琴子はともかく、松本もかよっ！って思いながらみてたら、ヤッパリ、松本裕子は「なんで、私がこんな格好しなきゃいけないのよ」って不満だったみたいです。琴子は熊手、松本裕子は竹箒をもっていたような・・・。琴子は「お見合いは若い者同士でっていわれると２人で庭にでてくるでしょう？」って、そこで邪魔する作戦らしいです。沙穂子がスポーツが苦手だというと、入江君が「教えてあげる」っていうのよね。すると入江君のお母さんは「教えてあげても、相手が一度で覚えないと見下す感じなんです」とか「女の子に告白されても、突っ返す。でも、女の子に免疫がない訳じゃないんです。事情があって、女の子と同棲してるんです」っていうと、入江君「同居だろ」っていいます。沙穂子は「よけいな期待感をもたせるよりいいと思います」っていうのよね。追い打ちをかけるように入江君のお母さんは「同居してる訳ですから、何かあってもおかしくないですし」とかだんだん、意味ありげなこといいそうな感じになってきたんで、入江君「２人きりでお話させてもらってもいいですか」っていって、お母さんのほうをじろっとにらんで、琴子の思惑通りにお庭に・・・。入江君、なんか、きょろきょろしながら、歩いてるんだよね。琴子の作戦に気づいているのかな？沙穂子はなってるマスカットを触りながら「幸せ」とかいってるんだよね。それと、沙穂子は「覚えてないと思いますけど、私一度お会いしてるんです」っていうと、入江君のほうはそう、あのエレベーターでの出来事をチャ～ント覚えていたんです。さすが天才だから、一度見ると覚えちゃうのね。沙穂子のほうは偵察だったのかしら？琴子スプリンクラーをいじってるもんだから、松本裕子が聞くと「ここを２人が通った時、これをおすのよ。そうすれば、びしょぬれになって、帰るしかないでしょう？」って。松本裕子も「子供みたいね。入江君気づいちゃうんじゃないの？」っていうあたりは、さすがに、琴子は違うところですね。入江君はここを通った時、ちゃんと２人に気づいていたね。そして、入江君と沙穂子が通った時に、スプリンクラー、作動せず逆に２人があれ？って感じでいじりだすと、お約束で作動します。沙穂子が「あれ、何かしら？」って振り返ると、入江君にやけながら「おばさんたちじゃないか？」って、おばさん扱いかよっ！松本裕子は「なんで、私たちが浴びなきゃならないのよ」といつもの、ユルーイ巻き髪が湿気で一寸のびた感じになってました～。なんか、鐘の所で沙穂子は「この鐘がなってる時にお願いごとをすると、願が叶うんだって。入江君の夢はな～に？」って聞くんだけど、入江君はそれにこたえずにしたにいる、２人をみてるんだよね。２人は見られないようにしてるつもりな分けですが・・・。琴子は第二の作戦でけむしをつかおうと瓶入りのけむしをだしてるぅ。松本裕子はけむしアレルギーなんだってね。松本裕子が琴子にどうやってとったのか聞くと（私もそれ気になってました～）「裕樹君にとってもらった」っていってたね。松本あきれて「子供ね」って。それと、琴子は「このためにほら、箸も用意してあるんだ」って。で、結局、そのけむしは琴子が１、２、３で投げて、松本裕子が鐘をならして、２人驚かせるって作戦でやったんだけど、実際は自分たちが鐘のうるささに悲鳴あげてて、入江君がひもを引っぱって鐘をじゃんじゃんならしてたんだよね。つーか、この辺りの脈略おかしいような気がするんだよね。なんで、琴子と松本裕子が鐘の所にいるんだか・・・。それに、鐘の所にいたら、２人にばれちゃし、けむしと鐘の連動性もよくわかんないんですけど・・・。私、何か、抜けてる？琴子はともかく、松本裕子まで何やってるんだか・・・。沙穂子は鐘がなってるもんだから目をつぶってお願いごとしてるんだけど、入江君むしして、いっちゃってるし。つーか、沙穂子に興味ないんだろうね。かわいそうに沙穂子は目をつぶったまま「私、何をお願いごとしたかわかる？」っていって、目をあけると、入江君は、はい、いません。沙穂子はあれって感じだったよね。２人は回廊みたいな所歩きながら、沙穂子は「もう一度あってください」っていうのよね。なんか、この回廊のとこ、ほかのドラマでもみたことあるような・・・。

琴子、入江君、裕樹、三人の食卓、なんか、ドド～ント、重い雰囲気じゃなかった？そこへ電話がなって、琴子がでると、沙穂子からなのよね。琴子が入江君に取り次ぐのよね。なんか、２人でオペラを見る約束したみたいね。琴子はそれをみて「今まで、入江君が女の人から電話て、松本さんからたまに、かかってくるくらい。すごく、優しく話しかけてる」って心の中で思ってるんだよね。電話を切った入江君に琴子が「２人であうの？」って聞くと、入江君「お前もいい男見つけろよ」って。階段の所で立ち尽くす琴子に裕樹が琴子に「うるさいんだよ。相手はおしとやかなんだって。琴子も見習えよ」っていうんだけど、琴子の無反応さに、裕樹も琴子が気になったみたいね。その後、枕を涙で濡らしながら「今までも入江君をあきらめようと思ったけどできなかった。高１の時から、入江君だけをみてきたのに」って思ってる琴子の元に、裕樹が様子を伺いに、琴子のお部屋にいくのよね。琴子のベッドの所まで来て、みてるじゃないの～。そのあと、入江君がいるお部屋に裕樹がいって、なんか知らないけど、クローゼットあけて、入っているよ～。クローゼットにはチャーント、入江君が
たことあるお洋服が入ってたね。裕樹にしてみたら、まーこれからはなすことがはなしにくかったのもあるんだろうね。裕樹は「お兄ちゃんは本当に其の人が好きなの？」って。入江君多分、自分に言い聞かせる部分もあると思うんだけど「料理はできるし・・・」とかいってるんだよね。裕樹は「お兄ちゃんは琴子が好きなんでしょう」入江君は「大丈夫。うまくいく」ってこれ、多分、裕樹を安心させるためというより、自分に言い聞かせるためにいってるんじゃないかな？入江君、裕樹のストレートな言葉にナ～ンか考えてるぽかっタヨネ。

オペラからでてきて、沙穂子は「前の人が寝てておかしかった」っていったら、入江君（いつもは琴子が妄想するのに、今回は入江君です）琴子だったら寝てるだろうな～って感じで想像して、思わず、クスって笑っちゃうんだよね。沙穂子は理由がわからないから「楽しそうですね」って。それと「この話をすすめていいですか？」って。入江君、白のアーガイルのセーター
てたけど、前にもこのセーター
てたけど（入学式、お池どぼん）中にシャツを
て、
てたのは初めてね。

琴子は当然、へこんじゃってて、学食で、じん子と理美になぐさめられてるよ。その後ろにナニゲに金ちゃんいますが・・・。じん子が「合コンでいい男捜そうよ」とかいってると、金ちゃん「いい男なら、俺がいるやん」って、でてきました。私は心の中でツッコミました。ごめ～ん、忘れてた～。

朝、入江君が起きると、裕樹だけで、琴子がいません。入江君が「琴子は？」って聞くと、裕樹「デートだって」。入江君、なんか、気もそぞろじゃなかった？あ、入江君、この時青のローブでした。

琴子は金ちゃんとデート、なんか、金ちゃんが見ようとしてた映画は『Mr.＆Mrs.スミス』だったみたいなんだけど（後ろにデカーイポスターあったもんね）金ちゃん、チケット間違えちゃったみたい。琴子は金ちゃんのバイクでおくってもらったね。

は～私も、琴子と一緒でなんかへこんでみてて、あんまり、集中できなかったみたいで、細かいところ間違えていたら、すいません・・・。

もう一度みて：

デートからかえってきた、入江君は、ヤッパリ、一寸、琴子の事を気にしてた感じだよね。琴子も自分の部屋のドアの所から、入江君をみてるし・・・。