いい加減な・・・

R.I.P.霊異街11号 第9話 遠く及ばない

殺人の容疑者となってしまった阿海(アハイ)。盛音(ジョンイン)から、阿海の記憶障害は薬物がお酒に混入されていたからだと、阿海は聞かされます。そうかと、思った阿海は、心当たりのある売人に接触します。阿海は思った通り、やはり、勝杰が怪しいと踏みます。

鍾(ジョン)刑事も、勝杰が怪しいと思うのは、同じですが、いかんせん証拠がありません。アリバイ・・・2時間空白が・・・。

鍾刑事は、勝杰に、自分の推測を話し揺さぶります。証拠が無いので、大手を振って帰る勝杰。

借金の返済を延ばしてもらおうと。勝杰が電話をすると、兄貴が返済してくれたと、言われます。そして、暗証番号を教えてもらえなかった金庫に、自分の誕生日を入れてみる勝杰。開けてみると、父からの遺産「好きに使え」と。涙する勝杰。

しかし、そんな勝杰、ヤクザ相手に「兄が返した借金は返してくれ。俺の金で返す」と、訳のわからない事を言います。

この兄弟の父の葬儀の準備をする阿海。幽霊の父は、阿海に「勝杰は、更生しなければ、ろくな死に方はしないだろう」と、言います。

鍾刑事と死体を見にく阿海。その死体は、勝杰で、ヤクザからの撲殺です。

盛音は、阿海に狂犬の死は、医療ミスだったと教えくれました。阿海は、胸の痞えが下りた様でした。

お兄さん役の俳優さん、元ロッテの小宮山さんに、似てると思いました。

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