チヤンはサガムンにヒャンビの死を女真人の仕業に見せかける様に指示します。
ヒャンビの死体を確認したカン・ジョはチヤンに襲いかかります。
しかし、その後、ガムチャンにカン・ジョがチヤンに襲いかかった事で、チヤンの警戒が強くなり探りを入れづらくなるとカン・ジョは言われます。ガムチャンはカン・ジョに気持ちは解るが、押える様に言われます。
襲った女真人を拷問にかけるス。サイルラはみてるのがつらそうな感じだったね。本当は仲間なのに、偽装するために、捕らえられてるんだもんね。
チヤンは、ヒャンビがキム・シモンに接触をはかり、キム・シモンがムン・イニに事情を聞こうとしていたので、キム・シモンを何とかしなければと考えます。チヤンはキム・シモンに「延興宮主とたびたび会ってる事は知っている」と警告します。
朝会で、チヤンはカン・ジョに襲われたので、謝罪して欲しいと持ち出します。スは「そこまでしなければならないのか?」と言いますが、チヤンは「腹の虫が収まりません」と言います。カン・ジョは「解った、謝罪する」と言って殴ります。



