山田様のお母さんを探すグムボクは、ウンシルを失った時と重なります。そんなグムボクを引く止めるイェリョンは、ウンシル失踪を疑われているので「いくら教養が無いからって、疑うのはよく無い」と、言います。それ、教養無い事と関係ある?しかも、グムボクが大学へ行けなくなったの、あんたたち母娘のせいだよね?
「どうして、疑われるか、自分が一番わかっているんじゃ無いの?」と、言うグムボク。これは、チラシをイェリョンが燃やした事を指しているでしょうね。
ウンシルがいなくなった時の様に、山田様のお母さんを探し回るグムボク。それを、止め様とするムンヒョク。グムボクは、ウンシルが失踪してる事を話します。グムボクが抱えている事情を知ったムンヒョクは、グムボクを抱きしめます。
もちろん、この様子を、イェリョンが見ていて悔しそう。イェリョンは、ムンヒョクが好きだというよりは、乗っ取りを狙っているので、そのために、ムンヒョクが必要って事なんでしょうね。
山田様のお母さんが、息子のために、海苔巻きを作っているところを、見つけ出すグムボク。これも、ウンシルと重なり、グムボクは一緒に作ります。出来上がり、グムボクはそれを届けるため、山田様のお母さんに「ここから、動かないでくださいね」って。
だから、認知症の人にそれ、通用しないじゃん。それに、見つけたなら、さっさと報告すべきじゃない?見てて、イライラしたわ。で、それをグムボクが届けに行くんだけど、途中、山田様のお母さんが入れた手紙を読むと、お母さんは自分の病気を知っていて、死のうとしていました。
肝心の海苔巻きを落として、山田様のお母さんに元へ急ぐグムボク。山田様のお母さんとグムボクは抱き合って泣きます。その様子を見ているムンヒョク。
山田様は、グムボクを伴ってTSグループへ。驚く、イェリョン。ちょうど来ていたリヒャンは隠れます。山田は様、グムボクが日本でのサービスを知っていて、テジ
ン達に、独占契約をしたいと言ってきます。
ミヨンは、グムボクの家へ行き、マルジャに「グムボクの母親?」と、聞きます、戸惑いながらも「そうよ」と、答えるマルジャ。
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