不本意ながらハニ、ハニ祖母に謝罪したミン・ハギョンは、その足で、ミジャの家に行きます。そしてハン・ミギョンは「この間の話しまだ有効かしら？息子が社長になるって話し」と言います。握手を交わす２人・・・。ミジャはこれを狙って、テヒョンへユミに告げ口をさせた訳ですよね？
ユミは、ハニとテヒョンの仲睦まじい姿を見て、怖じ気づきミジャに「やっぱり、あの２人を裂く訳には行かない」と、電話します。自分と違い自身の無いユミにミジャは立腹。
ハニとテヒョンは、ナム専務に会います。最初は構えていた感じのナム専務ですが、ハニが「母はアトピーの私のために、化粧品を作るところから始まりました。世界戦略とは行かないまでも、それを受け継ごうと思います」と言うと、ナム専務は「感動した」と言います。
洗面所て手を洗う時、ハニは指輪を外します。その後、電話がかかって来て、ハニは指輪を忘れます。ミン・ハギョンに、指輪を指摘されたハニは慌てて洗面所に行きます。その頃、その指輪を見つけたユミが、その指輪を自分の指にはめ、悦には言っているところでした。
ハニたちが洗面所にやって来たので、慌てて個室に入ったユミは、その指輪をトイレに流します。そして、ユミはミジャに「やっぱりテヒョンさんを諦めることは出来ない」と、電話します。忙しいユミ。
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