ホ・ジ
ンは、恭嬪様、ドジは仁嬪様の宮医に任命されます。ドジは今勢いのある仁嬪様の担当で、うっすら笑みがこぼれていたような・・・。
そんなもんだから、薬とかも、ご懐妊なさった仁嬪様が最優先で、恭嬪様はご病気で有るにも関わらず残り物と言った有様。
これにソヒョンが怒ると、ソヒョンが仁嬪殿の尚宮に怒られます。そこへ、お薬を届けにきた恭嬪様が現れます。恭嬪様が仁嬪殿の尚宮に事情を聞きますが、尚宮は答えられません。
恭嬪様が訪れたにも関わらず、仁嬪様はつわりを理由に断ります。
恭嬪様は、ホ・ジ
ンに頼み２人の王子と共に、温泉に行きます。そこで恭嬪様はホ・ジ
ンに「自分が殿下からご寵愛を受けていた時に、王妃様はお苦しみになっていたであろう。自分が幸せになることで、他の人を傷つけているとは思わなかった」と話します。それと、恭嬪様は２人の王子のことをホ・ジ
ンに託しました。
ホ・ジ
ンがヤン・イェスに許しを得て、恭嬪様にきく薬草をとりに行っていたのですが、戻ると、恭嬪様は発作を起こし亡くなってしまいました。
ホ・ジ
ンは殿下のはからいで責任を問われないことになりました。つーか、お医者さんが何でも治せる訳ではないのに、その度責任取らせてたら、お医者さんになる人いなくなると思うわ・・・。
ホ・ジ
ンはユ・ウィテに薬草などの研究を重ねたいと願い出ます。
そして、ホ・ジ
ンはサンファと共に、以前のユ醫院を訪ねるとそこで働いてる人は「今の医員もお金が無い人でもみてくれる」と言っていました。以前、金の亡者みたいな人は本当に反省したってことかね？
そして、ユ・ウィテの墓前で、ホ・ジ
ンは「心医になることを怠ってしまっていました」と反省の弁を述べます。
余談で、オグンとホンチ
ンは祝言をあげました
。
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