あのまま、終わるのかと思いきや、公園で、ウネ、ハニ母娘と、ジニが挨拶したわ。スジョンが亡くなったと聞かされたばかりのジニとしては、仲睦まじいふたりの姿を見るのは、辛いですよね。
その後、ジングクのお店に行ったジニ。ジングクは、ジニとは音信不通だったので、安堵します。やつれたジニを、心配するジングク。ジニは、涙ながらに、スジョンのことを話します。ジングクは、ジニの手を手を握りながら「俺はジニさんのそばから、離れません」と、話します。
スンミは、ジウンもいる時、ハンギョルに、ハニ・アパレルと出版社の親睦会が有るけど、誘われていないのかと、話します。
ドギョン達の事務所にやって来たジウンは、ドギョンに「この間のキスは本気でした。ドギョンさんに言われた通り、先輩に未練があります。身勝手なことは、わかっていますが、ハニとは、親睦会へ行かないでください」と、お願いします。ドギョンは「ジウンさんが好きですが、僕の心を踏みにじる権利なんてない。ふたり同時に好きになるなんて」と、言います。
ドギョン、よく言ったわ。
ミーディング中、ハニから、親睦会のしの字も出てこないので、当てつけに、ハニに、他者のサンプルが入るパッキン2箱を、持ち帰る様に、ハンギョルは言います。結局、1パッキンずつを、それぞれ持ち、ハニの家へと。
痺れを切らしたハンギョルは、自宅からハニへ電話で「なんで、親睦会のことを言わないんですか?」と、言います。ハニは「仕事とは、重ならないので」と、説明をします。そばで、聞いていたウネに「誘った方が良い」と、言われたハニは、ハンギョルに誘いのメールをします。ハンギョルは誰が行くかと、スマホを投げますが、そそくさと旅行の準備をします。
寝坊したジフは、ジウンの運転する車で、親睦会の場所へと向かいます。
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