医官に会っていた禧嬪付きの女官ヨンソンをトンイが問いつめると、ヨンソンは「奴婢から監察府の女官にしてやったのに」と吐き捨てて逃げていきます。必ず自分の身が危うくなると、相手の身分が低いとこういうこと言うね。
慌てたヨンソンは事情を禧嬪に説明します。チャン・ヒジェの関与知った禧嬪はチャン・ヒジェを責めますが、チャン・ヒジェは「禧嬪様と王子のタメに私が汚いことをやる」と言います。此の後は完全に禧嬪は腹をくくったと言わんばかりに、目つきが変わっていました。イ・ソヨンこういうの上手いわぁ~
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トンイは薬剤庫の記録を見せて欲しいと内医院に頼みますが「上司の許可を取って来て欲しい」と言われてしまいます。時間が無いトンイは担当者が居なくなったあと、薬剤庫の鍵を見つけて記録を探します。つーか、鍵を扉の近くに置くんじゃ、鍵の意味ないじゃん
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トンイが記録を持って歩いていると(隠して歩かなくていいのかね)呼び止められ、禧嬪の部屋へ。禧嬪は「その薬は王子のタメだ」と言い訳をしますが、トンイに「あのような強い薬を生後100日くらいの子供には使いません」とあっさりその言い訳は通用しないと言う感じで言われます。
トンイは仁顯王妃に届いた投書を捕盗庁のソ・ヨンギに見せます。
捕盗庁も動いてることから、オ・ユンは焦りは見せますが、オ・テソクはいざとなればチャン・ヒジェにすべて罪を被ってもらえば良いって感じ。
そして、トンイたちは、投書の筆跡と記録の中で同じ筆跡を調べることにします。ヨンソンと会っていた医官の助手の医女の字だとわかり、話しを聞くと、医官が明聖大妃の薬に白朮附子湯を入れるのをみたと証言します。
チョン尚宮から報告を受けた仁顯王妃は粛宗に事の真相を話します。
粛宗の前に引き出された医官と医女。医官は「仁顯王妃の命令です」と供述します。どうせこんな事(医官がウソを言う)だと思ったわ
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