いい加減な・・・

完璧な妻 第23話

自分を除き、家族でウンヒと食事をしていたのが面白く無いジェボクは、自分達のところで、食べさせます。ジョンヒと、ジヌクは、しぶしぶジェボクと食べると言う感じすが、ヘウクは「ママと一緒が良い」と、言います。

取り残されたウンヒは、一人で、やけ食い。

ヒョンソンは寝ていて、目をさますとナミの姿があり、幽霊じゃ無いかと、驚きます。ウンヒがナミをビンタして「幽霊じゃない」と、証明します。ジェボクもやってきて、ジェボクはナミに、ヒョンソンの事を「知っているでしょう?」と、聞きますが、「知らない」と、言われます。安堵するウンヒ。

ヒョンソンはナミに「私達、清掃仲間だったでしょう?私、室長よ」と、言いますが、ナミは「わかりません」と、言います。

ウンヒと、ヒョンソンは、誰が、ナミのお葬式をしたの?と、話します。

ナミは、ジェボクとボングに「別荘の管理人に、一部記憶がない振りをしろと、言われたの」と、説明をします。別荘の管理人とは、以前、ナミがボングの家に逃げてきた時、追っていた人ですよね?それと、別荘の管理人は、ヒョンソンの息子のブライアンじゃ無いのかしらね?

ジョンヒは、ウンヒに「ささやかですが、お礼のプレゼントです」と、渡します。ウンヒはこれで、ジョンヒは自分の元へ戻ったと、喜びます。以前にも、ウンヒは、ジョンヒからプレゼントを受け取っていたんですね。だとしたら、なんで、ジョンヒはウンヒがわからないのかしら?

ウンヒは、ジョンヒをオーディオルームへと案内します。ジョンヒは、そこに、製造数限定のギターが有り、興奮します。ジョンヒがピアノを弾くと、ウンヒも弾き二人で『月光』の連弾。そこに、ジェボクが帰ってきて「私達は、離婚したけど、子供達がいるのだから、やめて」と、言います。


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