いい加減な・・・

上陽賦 運命の王妃 第7話

賀蘭箴(がらんしん)役の俳優さん、悪役やってる自分に酔ってる風のお顔で、気になって、話が頭に入ってこないわ😀

ところで賀蘭箴は、なんだかんだで忽蘭(くらん)の王子だった様です。←だいぶ割愛😀

寧朔(ねいさく)での、閲兵式の日、王ケン(おうけん)を人質にした賀蘭箴達が現れ、蕭キ(しょうき)にひとりで来いと言います。王ケンの身代わりにされた小葉、亡くなったわ。お気の毒。で、その、呼び出された吊り橋がある崖のCGが雑だ事。賀蘭箴だけが、吊り橋から落ち、王ケンを、吊り橋の縄に足引っ掛けただけの状態で助ける蕭キ。え?あの顔の濃い賀蘭箴、ここで、退場?

王ケンの侍女、蘇錦児の馬子澹への恋心を、謝宛如は利用します。見事、酔っ払っていた馬子澹は、はまります。皇太子の馬子隆と、やってる事が同じ。血は争えません。

王藺達は、王ケンが寧朔に戻ってきたと聞いて、安堵します。

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