ヘランは、無罪になり、出社。
ドンヒョンは、自殺とされた様です。
ヨンジュンは、ヘランに「夫は、カンユルに協力させられただけ。このままでは、夫は終わってしまう」と、自分の取材資料をヘランに渡し、ピョン検事を救ってくれる様頼みます。
ヘランは、ピョン検事に「検事になろうとした時は、出世だけでなく、正義の気持ちも少しは有ったはず」と、これまた、資料を渡し、カンユルを捜査する様に促します。
ピョン検事は、上司に、辞表を出すのと同時に「カンユルの捜査をしてから、辞めたい」と、言います。そして、ピョン検事は、カンユルの事務所をガサ入れ。
ヘラン達は、カンユル等の不正の報道の準備をします。すると、報道局に副社長がやってきて、圧力をかけます。チャン局長は、副社長室へ行き、怯む事なく「俺たちの報道を潰すなら、副社長の息子の薬の件を流す」と、USBを置きます。
テウクがミョンウに「余計な事をした」と言っていたので、ミョンウが、ドンヒョンを殺したっぽいわよね?それと、ミョンウが未だうろつく事に、テウクが不満を言うと、ミョンウは「安心できないからだ。あなたが、ヘランを苦しめている」と。