ンチ
がミシルの紹介で出てきて「骨品制は野蛮な制度で、よって自らが副君となる」と宣言します。
トンマンはミシルがトンマンとチ
ンチ
を分裂しようと考えてるのだろうと思います。
トンマンはチ
ンチ
と諍いを起こそうとは思ってはおらず、そんなトンマンをみて、ピダムはトンマンが悩んでるんだなと感じてる訳で・・・
。チンピョン王も年端もゆかぬ子供をミシルが利用してると言います。
ただトンマンたちは納得いかない部分も有りました。ミシルが自分たちの分裂をはかってるのかと思いきや、ミシル側で内紛、セジョンとソルォンとの間で亀裂が生じていたのです。
ソルォンはポリャンをチ
ンチ
のヨメにと考えている訳ですが、セジョンはミシルからそうしないと言う約束を得ていたのです。
そんな中ポリャンが誘拐され、ソルォンとポジョンは、セジョン、ハジョンの仕業ではないかと考えます。
ところが、誘拐をしたのはチ
ンチ
でした。
チ
ンチ
は会議にポジョンを連れて現れ「結婚しました」と言います。その姿をみたトンマンは、ユシンがもしや？と思っていた通り、チ
ンチ
はミシルから利用されていた訳では無く、むしろはめたのだと解ります。なんか、そんな気がしたけどね・・・。そして、トンマンはチ
ンチ
は弱くない、もう子供じゃない、そして、政治の舞台に立ったと理解します。
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