そういや〜、ボンファンは、女官たちに池に水を溜めさせているけど・・・。 女官達、本来の仕事はどうなっているのかしら?で、待令熟手に作ってもらった飲み物が気に入ったボンファンは、水を溜めてくれている女官達にそれを振る舞います。ってか、待令熟手とかが作った物とかは、そもそも、女官達では無く、王室の人達が食べるんじゃ無いのかね?
そして、暇つぶしに、チェ尚宮とかから、刺繍を勧められたボンファン。その中に以前、ソヨンが刺繍をした物が出てきます。文字が刺繍されていて、その刺繍と、これまでの事から、ソヨンは自殺じゃないかと、ボンファンは考えます。
宜嬪の回想でも、そんな感じだったわよね?宜嬪は、ボンファンが、池に飛び込んだので、それで、まぁ、助けようとしたかで、手を伸ばしていた訳ですね。
宜嬪の側仕えのオウォルが、さらわれたりで、哲宗は、宜嬪に「自分が矢面に立つ」と、話します。
しかし、哲宗を守ろうとした宜嬪は、大王大妃の元を訪ね「自分が、王妃を殺そうとしました」と、言います。宜嬪を守ろうとする哲宗の姿を見たボンファンは、かっこいいところを、哲宗に持っていかれまいと「自決でした」と、言います。