トンマン王女が玉座ついているので「私が王だ」と言う真平王。皆、困惑しトンマン王女も「摂政をまかされたので」と事情を説明します。その後、真平王は「マンファを王につける」と言いますが、そのまま皆困惑したまま、返事をしないので、真平王は重臣たちも自分に付き従わないのかとお怒り・・・。
スンマンは百済に「助けて欲しい」と密書を送ります。ウィジャ王子は反対しますが武王は「他の国に百済の懐が深いところを見せられる」と言います。
そして、スンマンたちが逃げようとするのをユシンたちが阻みます。そこにウィジャ王子が現れます。ユシンはウィジャ王子を討とうとしたけど、チ
ンチ
の「兄上だめだ」の声が・・・。チ
ンチ
出て来ていませんけどナレーションで。ユシンはウィジャ王子に内政干渉しないように言って退けます。
トンマン王女はスンマンにマンファの事を「民に戻って生きるか、王室の嫡子として死ぬかどちらかだ」と言います。
スンマンはマンファに毒薬をのませます。
スンマンは流刑。その途中、ヨンファがスンマンに「お母さんなんでしょ」と聞いても、それについては応えないスンマンでしたが「母への恨み、憎しみは捨てるのだ」と言います。
スンマン、粘るかと思ったんですけど、さすがに退散ですね・・・。
ユシンは、チャビになぜピヒョンが自分を斬らなかったのか聞きます。それは、民が王になる世は叶わなかったけど、チ
ンチ
とユシンを守るためだったと、チャビからユシンは聞きます。

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