どの人もイライラ。
チョンドンは、ヨウォンに連絡先を教え、車の修理代はあとでと、別れます。
ヨウォンが帰ると、案の定の展開で、ようやくここで、ヨウォンは、事故に遭い、貧血で倒れたことを、説明します。家族は、で、なんで、こんな時間に出かけたんだ?ってなり、ヨウォンがタコをもっていることに気づき、タコはドンウの好物だったわって、なります。
ジヨンは「言ってくれれば良いのに」って、はい、その通りですけど、結構、男といるんじゃ?と、決め付けていましたよね?
ヨウォンは自室に入ると、腕時計が無いことに気づき、チョンドンに電話をして「時計は?」と、喧嘩腰。だから、チョンドンに言われたわ「こんな夜中に、電話してくるんだから、名乗ってください」って。普通、申し訳けなさそうに電話しない?ヨウォンは時計を返してもらえる様に頼むと「担保として預かります」と、チョンドンから言われます。
そうそう、チョンドンは心臓を移植して一年なのね。ドナーとその家族に感謝しています。
車を修理に出したチョンドンは、その見積もりをヨウォンに連絡します。金額が高くて、ヨウォンは、チョンドンを詐欺師だと思い、電話を切ります。ってか、事故に遭った時点で、警察を呼ぶべきでは?チョンドンは弁護士なのに、その辺どうなの?警察を呼んでいれば、ヨウォンが、チョンドンを詐欺師だと思うことも無いと思うんだけど?

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