いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第32話 大切な存在(下)

大村武で働くチャオジ
ン。同僚から「お客さんだよ」と、言われます。チャオジ
ンを待っていたのは、エンペイでした。エンペイはチャオジ
ンに「慣れたか?」と、聞きます。チャオジ
ンは「前に働いていたところだから。慣れたからと言って、ずっといる訳じゃ無い」と、指輪をテーブルに置きます。

エンペイは、例のよろず屋で箱ごと買った飴でしょうね、それを、その指輪の脇に置きます。エンペイは「困ったことが有ったら、連絡しろ」と、お店を出ていきます。エンペイは、チャオジ
ンを母親から解放したからと、束縛している訳では無いんですね。

仕事中のチャオジ
ンに、ジ
ンロンからLINEで月の写真と“そっちに月はどう見える?”と、メッセージが送られてきます。チャオジ
ンは同僚に「ちょっと出ていいですか?」と、言ってお店を出て、夜空を眺めます。ジ
ンロンから“仕事終わった後は?”等と、ラインが来て、チャオジ
ンは歩きながら“今日は、変な内容ね”と、返信をします。

すると、ギターを演奏しながら「サンシャイン♪」と、唄っているジ
ンロンの姿が・・・。チャオジ
ンはジ
ンロンに「あなたが、何を言いたいかは、わかっている。考えさせて」と、言います。ところで、チャオジ
ンの居場所は、エンペイが、ジ
ンロンに教えてあげたのでしょうか?

リャンジンが、よろず屋にいると、故郷に帰ってきたフォンユーが現れ、リャンジンは逃げます。呼び止めるフォンユー。

夜、リャンジンと、フォンユーで田んぼを歩いていると、フォンユーは「友達には戻れないの?」と、聞きます。「なれるさ」と、リャンジン。リャンジンは、期待をしますが、フォンユーは「99.999%無い」と、言いますが、リャンジンは「0.001%は有るんだな」と、ポジティブ。リャンジンのそれが良いのよ。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事