キム・ヨンウン「最近は、みんなマスクしてる。咳もうっかりできない」とか言ってたな。
ムン・ヘランの態度に頭にきたキム・ソラは、ト・ジヌの荷物を持ち帰ることにします。そのことで、キム・ソラと、ホン・ファヨンで揉み合いになり、ムン・ヘランがそれを止めるけど、キム・ソラがふたりを突き飛ばします。そこに、ト・ジヌが入って来て、ホン・ファランはやられたアピするけど、ト・ジヌは「想像はつく」と、却下
。キム家にト・ジヌは、舞い戻って来ました。
勤務中、足を怪我したムン・ジ
ニクを自宅へと、カン・シウォルに、送っていく様に頼むキム・チョンア。口は悪いが、送っていくカン・シウォル。ムン・ジ
ニクから捜査資料を、キム・チョンアから渡されたかを聞かされるカン・シウォルは「いいや」と、答えます。それと、カン・シウォルは、パランから、家族に血のつながりが無いことを聞かされます。
キム・チョンアを自宅へと送ったカン・シウォルですが、自宅前では車を停めたク・ジ
ンフィが待ち構えていました。カン・シウォルから、捜査資料のことを聞かれたキム・チョンアは「交番においてある」と、ごまかします、キム・チョンアの動揺に気づくも、ク・ジ
ンフィがきたので、立ち去るしか無いカン・シウォル。
キム・チョンアとク・ジョンフィが仲良くしている姿を、カン・シウォルは、離れたところからそっと見ていました。キム・チョンアが幸せそうにしている姿を見るのは、嬉しいけど、その相手が自分では無いので、カン・シウォルとしても、複雑な表情。
ク・ジ
ンフィは、ひき逃げ事件の被害者が安置されている納骨堂を、訪ねると、そこに、バスケのジオラマの様なものがおいてあることに気づきます。これではっきりと、ク・ジ
ンフィは、ク・ジ
ンギョムがひき逃げをしたことを悟ります。ク・ジ
ンフィがここいるだろうことを、予感したキム・チョンアが現れます。
ホン・ユラから口止めされたことを思い出し、ク・ジ
ンフィが気づいたこと以上のことは言えないキム・チョンア。
キム・チョンアがク・ジ
ンフィの車で、ク・ジ
ンフィを乗せて帰って来たのを見たホン・ユラは「３人で食事しない？」と、自宅へと、キム・チョンアを招き入れます。
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