いい加減な・・・

猟奇的な彼女 第14話

妻役:イ・チェギョン 『王になった男』『SKYキャッスル SKY CASTLE~上流階級の妻たち~』
民役:ヨ・ウンボク 『私のIDはカンナム美人』『愛の温度Love Temperature』『今日、妻やめます~偽りの家族~』

意識を失っていたキョン・ウ。その間に、失っていた10年前の記憶が戻った様ですね。キョン・ウは、子供の時、王妃ハン氏と、チ
ソン大君との密通の噂は気にしていなかったですが・・・。筆店に行った時、店主は襲われていて「これを届けてくれ」と、筆を渡されます。筆店には、密通の内容の文があり、これを信じた幼いキョン・ウは、掲示し、広めてしまいます。

直後、筆店店主から渡された筆の中にあった書状を見て、勘違いだったと知るキョン・ウ。廃位した王妃ハン氏を、幼いヘミョンと探している最中、キョン・ウは、転げ落ち、これをきっかけに、記憶を失った様です。キョン・ウは、目覚めると、そばには、ヘミョンがいました。しかし、ヘミョンは、ピリョンに促され、帰ります。

10年前の事を切り出すキョン・ウに、ピリョンは「まさか、記憶が戻ったのか?」と。キョン・ウは「だから、王女様と親しくするなと言っていたんですか?」と、言います。二人の会話を聞いていたヒは、ダヨンに、話をします。

責任を感じるキョン・ウは、恵民署から出て自分を探しながら歩くヘミョンを、対岸で愛おしそうに見ながら歩いています。思い出作りのためか、キョン・ウは、ヘミョンと二人きりの時間を楽しみます。

その後、10年前、筆の中に有った証拠の書状を王様に渡すキョン・ウは「私の勘違いでした」と、言います。書状は王妃パク氏が書いたもので、王妃ハン氏と、チ
ソン大君の恋文の様なものを書く様にと指示書でした。

ダヨンは、チョン・ギジ
ンに頼み、キョン・ウの勘違いの弱みを使って、結婚しようとします。しかし、チョン・ギジ
ンに「大堤学から断られた」と、言われます。腹いせか、キョン・ウの勘違いを、ヘミョンに伝えるダヨン。ヘミョンに「違うと思うけど」と、問い詰められ「そうです」と、答えるキョン・ウ。

捕らえられているウォルミョンの元に、自らお粥を届ける王妃パク氏。口封じのための、お粥かしら?ウォルミョンは、やっぱり、王妃パク氏の、元夫かな?


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