いい加減な・・・

棘のある花 第122話

ヨンスは、警察でエスン殺害の容疑者が自首して来たと言われ、自首して来た人だみた人がジンテで、唖然とします。元気無く会社に戻るヨンスは、これからそうしたら良いかと考えます。

ドンフンはジンテが殺人犯として、自首したと知って、面会します、まだ、ドンフンは、この段階ではジンテとシニは父娘とは知りません。

釈放されて、ミン家の前で「私の変える場所はここ」と、入るシニ。

グムジャに「良く帰って来れる」と言われると「殺していない」と、言い張るシニ。

会社にもシニはやってきます。

グムジャがシニに「父親に罪を
せるなんて」等と口論しているときに、ドンフンが帰ってきます。ここでだったかな?ドンフンが、ジンテとシニの関係を知ったのは。そこで、ドンフンは「父親は失踪していたんじゃないのか?」と言います。シニは止めようとするけど、グムジャは、父親のことや、養父が詐欺師だったことなどを話します。

「私が知らないことがまだ有るのか?」と、ドンフンが言うので、グムジャは「この子の嘘はひとつやふたつじゃない」と言います。それでも、シニは、親の嘘は認めても「殺して居ません」と、平然とドンフンに言いますが、とうとう、力づくで追い出されます。


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