いい加減な・・・

帝王の娘 スベクヒャン 守百香 第37話

偽スベクヒャンに「なぜ、毒を盛らなかった?あれは、死なせる薬では無い。少し記憶をなくすだけ」と、言われたサドは「王女様の家族を傷つける事は出来ません」と、答えます。

ナウンには「初めから気にせずとも良かった」と、話す偽スベクヒャン。それは、初めからソルランを味方にすれば良かったと言う事ですよね。

偽スベクヒャンは、ソルランに「王后は、私を憎んでいる」と、言います。ソルランは「王后様は、お優しい方よ」と、教えます。

偽スベクヒャンは、ソルランの信頼を得るために、わざと、ウネ王后を挑発します。まんまとはまったウネ王后は、風邪を理由に挨拶を怠っていた偽スベクヒャンに「挨拶は、王宮の決まりごと。それを破ったからには、罰を受けろ」と、寒い中、偽スベクヒャンに正座をさせます。これまた、わざと雪をかき集めたのか?って、位、周りに雪が有ったな。

偽スベクヒャンの様子を見たソルランは「あなたを苦しませはしない」と、言います。

武寧(ムリョン)王は、時が来たと、トリムにヘ・ネスクの潔白を証明する様に言います。まず、トリムは、ヘ・ネスクが潔白だと言う噂を王宮に流します。

トリムは、最近、王女に近づいたものが、この事件に関わってると、目星をつけます。テウンは、トリムに「私の部下にその様なものはいない」と、言っていましたが、腹の中では、半信半疑の部分も有ったでしょう。「ヘ・ネスクの屋敷から、偽の書状を持ってくるものが、その犯人です」と、ミョンノンに言うトリム。

ソルランと、カンボクはミョンノンに「もって行ったのは、サド」と、言います。サドは、書状をテウンに届けます。それを見たテウンは「これは、偽物だ」と、言い、拷問にかけられるサド。「本当の事を話せ。王女に言われたやったと言うなら、罪には問わない」と、言うミョンノンに「金欲しさにやりました」と、サド。


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