いい加減な・・・

偶然 見つけたハル 第10話

ハルから設定とかでは無く、ウン・ダノをどう思っているのか聞かれたペク・ギョンですが、何も答えられません。逆にハルから「僕は、ダノが好きだ」と、言われイライラ募るペク・ギョン。ペク・ギョンは、ドラム缶を蹴ると、中から、焼け残った漫画の破片が出て来ます。以前、チン・ミチェが燃やした『凌霄花』よね?

ペク・ギョンは、その破片を、チン・ミチェに見せて「見つけると、言っただろう」と、言います。ちなみに、漫画の中の少女は大君に恋している様ですね。

それと、ペク・ギョンはイ・ドファからオ・ナムジ
の誕生パーティーでネームでは、オ・ナムジ
がジ
ダに告白するはずが、ハルがステージを変えたので、ペク・ギョン自身がウン・ダノに告白をしたのだと、聞かされます。

その頃、ハルに英語の勉強を手伝うウン・ダノ。「Extra-ordinary You」と、ハルから言われ、メロメロのウン・ダノ。

ウン・ダノはチン・ミチェから自分にも想い他人がいたのだと、聞かされます。しかも、その人は描かれていない人物だとも、チン・ミチェは言っていました。

ウキウキでデートをするウン・ダノとハル。ここの寝そべっているシーンも、このドラマの宣伝に出ていた様な。

10月10日に樹齢300年と言われる大木の前で写真を撮るウン・ダノとハル。毎年、ここで、10月10日で会おうと約束します。

ウン・ダノが学校に現れず、心配するハルに、イ・ドファは「ダノは、入院している」と、教えます。


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