いい加減な・・・

たった一人の私の味方 第64話

グムビョンも騒ぐだし、ウニョンは相変わらず反対だけど、ジングクは、ワン・デリ
クの気持ち考えて、ドランと復縁させようと、カン・スイルに謝罪をした上で、話します。しかし、カン・スイルは「ドランがこれまでどんな扱いを受けてきたかを、見てきています。ドランは気持ちを整理しました」と、断ります。

カン・スイルとホンジ
は、ドランにだけは、まだ妊娠の事が言えてないと、悩みます。すると、二人は、ドランから赤ちゃん用の靴を贈られます。流れて知ったとドランは、言っていたけど、そりゃ、雰囲気でわかるよね。

ワン・デリ
クはソン会長の孫として、イ・テプンを紹介されます。これまた、イ・テプンがソン会長の孫と知ったウニョンは「なんで、あんなちっぽけなパン屋でバイトを?」と、言います。ってか、ちっぽけとか言うな。

ドランに近づくイ・テプンに、ワン・デリ
クは「ドランさんは、僕の妻だ」と、言いますが「離婚したでしょう」と、一蹴されます。

チャン・ダヤは、イリ
クの浮気相手スジョンと大げんか。ってか、チャン・ダヤは、イリ
クの女グセが悪いのはわかった上で、喧嘩をしたよね。ここに、ちょうど二人の姿を見たドランが入ってきて、チャン・ダヤに加勢します。さらには、イリ
クにも話しをしたドランが問題を解決します。イリ
クはそんなに反省している感じでは無かったけど・・・。

チャン・ダヤは、今度こそは、それまでのカン・スイルの対する仕打ちをドランに謝ります。ドランは「私でも同じ事をした」と、言います。チャン・ダヤはその前からの態度も謝った方が良いのでは?

カン・スイルは「テプンは、自分が殺人犯と騒がれた時も、俺達と支えてくれた」と、ドランに、イ・テプンを勧めます。

ワン・デリ
クは、ドランに“会おう”と、メールをしますが“先約が有る”と断られます。ワン・デリ
クは、ドランとイ・テプンが一緒に出て行く姿を見る羽目に・・・。


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