いい加減な・・・

ロボットじゃない~君に夢中!~ 第14話 流れ星に願いを

パク記者役:ミン・デシク 『マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~』『人形の家~偽りの絆~』

ハートボールを触るミンギ
。ハートボールが光ったジアの部屋。お互いに、家を出て、ミンギ
が待っていると、なかなか、ジアが現れないので、帰ろうとすると、ジアが姿を現します。

ジアの話を聞くことにしたミンギ
。ジアは自分がチョ社長である事を明かし、フィギ
アの購買代行で会っていた事から、説明をします。気付かなかった自分を情けなく思うミンギ
。一度も、自分にときめいた事は無かったのかを聞くミンギ
。ジアは「最初こそ、荒唐無稽に思えたけど、毎朝、会うのが楽しみになった」等と、気持ちを打ち明けます。

ジアの本音が聞けて、徐々に嬉しくなり、笑顔が出るミンギ
。ミンギ
に「こっちにきな」と、言われても、近づく事をためらい、素手ではミンギ
を触れないジア。ジアの気持ちがわかっても人間アレルギーであるミンギ
は、付き合うと言うことが出来ずに、立ち去ろうとした時、ジアが「リセットの時、私も愛してると言いたかった」と、いいます。

ジアとキスをしても、アレルギーが出ないミンギ
。これは、大きな事でしたね。これを機に、ミンギ
は人を信用出来る様になった様ですね。

ミンギ
は、ジンベに電話をすると、今までと違って照れくさかった様です。それと、ジンベに「訴訟をする」と、言われると「取り下げる」と、ミンギ
は、いいます。ミンギ
は、ジアと、サンタマリアチームにわだかまりがなくなりましたからね。

ミンギ
はサンタマリアチームが、自分のために、アジ3を諦めた事を知ります。「なんで」と、言うミンギ
に、ベッキ
ンは「病気の事を明かされてしまう」と、いいます。


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