ユン・マリは、チョウォンに「アトリエに行って、荷物を持ってきたい」と、言います。チョウォンは、カン・イヌクに電話をすると「行かせろ。ただし、父には気づかれない様に」と、言われます。カン・イヌクは、アトリエで、ユン・マリと、ソ・ジョンウォンが会うだろうと言う目論みが有りました。
示し合わせた訳でもないのに、アトリエで、鉢合わせをするユン・マリとソ・ジョンウォン。ユン・マリは、ソ・ジョンウォンを思えばこそ「私は夫の元に、戻ったの」と、言います。ソ・ジョンウォンは「逃げない事にした。希望を持って、待っていてほしい」と、言います。
雨の中、傘をさして帰ってくるユン・マリを見ているソ・ジョンウォンには、ユン・マリが自分に微笑んだ様に感じます。ユン・マリは、ずっと、仏頂面だけど。
ソ・ジョンウォンが家に帰ると、チ
・ヘラがいました。チ
・ヘラは、ソ・ジョンウォンに「カン社長を、ギャラリーへの不法侵入とかで、訴るのはどうかしら?」と、言います。「巻き込んですまない」と言う、ソ・ジョンウォンに、チ
・ヘラは「止めても無駄なら、手伝うしかないでしょう?」と、返します。そうですね。
ユン・マリの手料理をたべて「ずっと食べたかった」と、カン・イヌク。それと、カン・イヌクは、手術日が決まった事を、ユン・マリに伝えます。カン・イヌクは「君がいなくなって、カバンを見つけて、生きてると思った」と、話します。ユン・マリは、カバン、と、何かを思い出した様でした。何か入っているのかしら?
ヘスクは、カン・イルグクに「マリさんが戻ったみたい」と、言います。2階へと行く、カン・イルグク。カン・イヌクには、チョリョンから、カン・イルグクがやってきた事が、電話で伝えられます。
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