ニョンはキム・ボクジ
に「なんだよ。ニキビで仮病使ったのか？ボクジ
も女なんだな。せっかく母さんに薬を用意してもらったのに」と、言います。今の、チョン・ジ
ニョンは、キム・ボクジ
が可愛くて、嬉しいのです。せっかくキム・ボクジ
の部屋に来たついでに、部屋の中のものを触ったり、クローゼットを開けようとするチョン・ジ
ニョン。
そのチョン・ジ
ニョンを止めようとして、キム・ボクジ
は、逆にベッドに押し倒される形に・・・。思わずキス待ちの顔のキム・ボクジ
。チョン・ジ
ニョンもその気になりますが・・・。すると、ナニとソノクが部屋に現れ、慌てて、ベッドの下に隠れるチョン・ジ
ニョン。
その後、チョン・ジ
ニョンは移動して、クローゼットに隠れます。すると、今度は、ソン・シホが入ってきて、クローゼット開けます。チョン・ジ
ニョンの姿に気づいたソン・シホは、ナニ達に出て行って欲しいとお願いします。
無理やり、テグォンからまたも合コンに連れて行かれるチョン・ジ
ニョン。合コンを、重量挙げ部員が見ていて、キム・ボクジ
にそれを伝えます。
キム・ボクジ
は、ナニとソノクを連れて合コン会場のカフェで、チョン・ジ
ニョンの様子を少し離れた席で、監視します。女性が、チョン・ジ
ニョンの体を触ろうとするので、我慢できずキム・ボクジ
は、チョン・ジ
ニョン達がいるテーブルで「私が、その男の彼女です」と、暴露してしまいます。一同、どっか～ん状態
。この後は、テグォン、ナニ、スノクから、質問攻めのキム・ボクジ
とチョン・ジ
ニョン。「何で言わなかったの？」キム・ボクジ
「私が先生に片想いしていたのを、知られてるし」「いつから？既に遊園地の時から？」チョン・ジ
ニョン「あの時は、僕の片想いだった」キム・ボクジ
「私が戻った時から」と。
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