いい加減な・・・

時をかける愛 TRACK 12(第12話) あの話しは本当だった

頭が、ごちゃごちゃで、間違えていたら、ごめんなさい。

冒頭、詮勝(チ
エンション)、ゲイだというエピが・・・。

2003年、子維(ズーウェイ)は、刑務所に面会に行きますが、断られた挙句「もう、来ないで欲しい」と、伝言が看守から、伝えられます。収監されているのは、俊傑(ジ
ンジエ)の様です。

その帰り、子維(ズーウェイ)は、ウォークマンであの曲を聞きながら、車を運転します。これ、大丈夫なんだろうか?と思いながら見ていたら、それ自体が原因ではありませんが、自爆。詮勝(チ
エンション)は、自殺を考えたのか、海に身投げ。目覚めると、体は詮勝(チ
エンション)なのですが、中身は、子維(ズーウェイ)なのです。

子維(ズーウェイ)が、韻如(ユンルー)の事件現場に行くと、お腹を切られた韻如(ユンルー)が、横たわっていて、そのそばに、ガラスの破片を持った俊傑(ジ
ンジエ)が、いました。

2010年、外は詮勝(チ
エンション)中身、子維(ズーウェイ)が、32レコードに行くと、ちょうど韻如(ユンルー)の叔父が、現れます。彼は、すでに台北で、32カフェをやっている様です。事情を話した子維(ズーウェイ)は、1999年の事故を防ぎたいのだと、韻如(ユンルー)の叔父に話します。

子維(ズーウェイ)の体は、子維(ズーウェイ)の両親が住む国に連れ帰ったと、韻如(ユンルー)の叔父が話していました。

子維(ズーウェイ)は、雨萱(ユーシ
エン)が、通う大学で、彼女の姿を確認します。どうやら、子維(ズーウェイ)は、雨萱(ユーシ
エン)が通う大学に、入学しようと考えている様です。


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