ヘ・ネスクだったかな?王女が偽物だとわかっているのは「王様、私、トリムの三人だ」とか言ってたけど、ホン・リムは、頭数に入らないのかよっ
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ソルランが本物の王女だと知ってしまった、今、トリムは、クチョンは亡くなったと、ソルランから聞いたし、それを知っているのは、自分だけ。自分は、太子様側の人間ではあるが、王様の臣下だと、武寧(ムリョン)王に、ソルランの正体を告げる決意をします。
そして、トリムがそれを、武寧(ムリョン)王に、告げようとした瞬間、高句麗(コグリョ)が、侵攻してきたと言う連絡が、入ってきます。トリムの話はお預けに。ピムンだと言う事を表向き隠しているトルデ達にも伝書鳩で知らせが来ます。武寧(ムリョン)王は「以前は、態勢が整っていなかったため、休戦したが、今は、キムンがいる。戦うぞ」と、重臣達に告げます。
ヘ・ネスクはまだ、表に出てはいけないと、テウンに「高句麗がの将軍がウルミルだと困る。彼は、戦場で育った様なものだ」と、言います。ミョンノンは、ヘ・ネスクに「王様が、マックムの言葉を信じると思うか?戻って来て欲しい」と、言います。ミョンノンもヘ・ネスクが武寧(ムリョン)王では無く、百済に忠実なのは、知っているのでしょう。
ヘ・ネスクは武寧(ムリョン)王に謝罪し、武寧(ムリョン)王は、百済のために働く様に言います。
ミョンノンは武寧(ムリョン)王に、自分が先鋒として、赴く事を話します。心配する武寧(ムリョン)王に、ミョンノンは「王様も、かつては戦場にいました。戦果をあげて民の信頼を得たいのです」と、言います。
ソルヒは、王女の様な振る舞いをして、頭がおかしくなった様な感じだけど、芝居?
ソルランは、チンムに会い、数珠について聞きます。「一時期、人にあげたことがある。クチョンは、狩りをするとき案内をしてくれる人だ。クチョンは口がきけない。巻き込むな」と、チンム。ソルランは、チンムの言葉に驚きます。
ミョンノン達は、出陣して行きます。影からミョンノンを見ているソルランだけど・・・。ソルランのそばに、ミョンノンが現れます。
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