夜は、ペンションの庭で焼肉。ってか、ペンションって言っていたけど、ペンションって雰囲気じゃ無かったけどね。サンチ
にお肉をくるみ、チョン・ヘダンの口に入れてあげるチョ・ソンテク。チョ・ソンテクは、同じことを、ユ・ジナにも、してあげます。
「女としては、終わっている」と、言うユ・ジナに、チョ・ソンテクは「そんな事、自分で決める事じゃない」と、言います。酔ったユ・ジナを、お姫様抱っこして、運ぶチョ・ソンテク。
夜、ユ・ジナは、ギョンスを預けた時の夢を見て、うなされます。それに気づいたチョ・ソンテクは、ユ・ジナの部屋に行き、様子を見ます。「怖いの」と、言うユ・ジナをそっと抱きしめるチョ・ソンテク。その後、二人で、お庭に出ると、チョ・ソンテクはユ・ジナに「綺麗だ」とかそんな事を言います。
ユ・ジナの家に帰ってくる３人。ユ・ジナが食事の用意をするというので、チョン・ヘダンは「シャワーを借りたい」と、言います。ユ・ジナと、食事の準備をするチョ・ソンテクは、ユ・ジナを、冷蔵庫ドン。ここ、番宣に出てますよね？
その帰りチョ・ソンテクは、罪悪感からかチョン・ヘダンに「結婚しよう」と、言います。家族のために稼いてるチョン・ヘダンは、チョ・ソンテクと１０年付き合っていても、それが出来ないのです。
ある時、チョン・ヘダンがユ・ジナの家を訪れると、チョ・ソンテクがユ・ジナの家に入っていくのを目撃します。チョン・ヘダンが驚いていると、ユ・ジナから「私がどんな対価をあなたに払ったら、彼を私にくれる？言っておくけど、彼から、誘惑してきたの。私に無断で、モノマネしていたんだから、その代償だと思えば良い」と、言われます。
晴天の霹靂のチョン・ヘダン。これまでの事を思い出していました。怪しいと疑うべきだったとか、考えたかな？
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