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羽毛ふとんの良さを引き出すテクニック3

2020年07月13日 | お布団のお悩み相談
羽毛ふとんの良さを引き出すにはじかにかける

羽毛ふとんは毛布などを間に入れず体にじかにかけましょう
羽毛ふとんの特性である保温性、吸湿性、フィット性が充分に生かされます

特に化繊系の素材、ポリエステル、アクリルなどは顕著に違いが現れます
寒いときには、羽毛の上から毛布などを掛け
中の温度が逃げないようにすると暖かくなります

羽毛ふとんは「体から浮いた感じがあり、寒く感じる」などの場合は
純毛毛布や綿毛布、タオルケットの様に吸湿性、発散性の良いものなら
羽毛の下にかけてもよさは損なわれにくくなります






真綿の肌掛は羽毛ふとんの下にかけるには最高の組み合わせです
軽くて浮いた感じの羽毛に対して
からだにピッタリドレープ性の高い真綿は両社の欠点を補い
気持ちの良い暖かさを生み出してくれます
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