子供の頃、唱歌を替え歌で歌った所 先生に叱られましたが、
それは、ご利用者様世代でも同じだったようで
正しい歌よりも、替え歌の方が
皆さん楽しまれる事が多々あります。(*´ω`*)b
「楠公の唄」の替え歌
青葉1銭がた 饅頭買うて
先生に見せたら しかられた
帰りがけ 食べたら うまかった
馬から蹴られて痛かった
痛いなら お医者さんに 診せてみれ
おいちにの薬で 良なぁった♪
おいちにぃ おいちにぃ(歌の後に足踏み かけ声)
*「1銭がた=熊本弁で、1銭分だけ という意味」
「隣組」の替え歌
とっと 徳利 もって 酒買いに
酒屋の前まで来てみれば
こんち(今日)は日曜ありません
あぁ 情けない 酒が無い
唄をきっかけに、子供の頃の記憶、飲み会の記憶
話題もどんどん広がっていきます(*´艸`*)