志賀高原の硯川の今朝の様子です。続々とスキー客が登ってきました。
志賀高原の名山を登りに来たら、雪。もう、スキーシーズンになっていた、残念。ゆっくり温泉を楽しんで帰ることにした。志賀高原に来る途中の諏訪大社上社で新嘗祭をやっていた。昨日は勤労感謝の日であり、新嘗祭でもあった。画像はその写真。
久しぶりに山頂まで踏破できた。
途中のSAで熟睡してしまい、登山開始は9時。予報に反してポカポカ陽気。登山者も三人だけのようだ。そのうち二人組は七合目で眺望を満喫し、帰っていった。もう一人は私が登ってる時に、すれ違ったので、山頂まで登ったかは不明。私は七合目でお昼となり、山頂には14時少し前に到着。下山途中の四合目を過ぎて樹林帯に入ってヘッドライトを使った。左膝痛のため17時半前に下山。画像中心が甲斐駒ヶ岳。
途中のSAで熟睡してしまい、登山開始は9時。予報に反してポカポカ陽気。登山者も三人だけのようだ。そのうち二人組は七合目で眺望を満喫し、帰っていった。もう一人は私が登ってる時に、すれ違ったので、山頂まで登ったかは不明。私は七合目でお昼となり、山頂には14時少し前に到着。下山途中の四合目を過ぎて樹林帯に入ってヘッドライトを使った。左膝痛のため17時半前に下山。画像中心が甲斐駒ヶ岳。
二週間前に途中断念した朝日岳に再挑戦した。が、結局、白毛門岳で満足して帰ってきた。理由は多くの登山者が白毛門岳で引き返していることと、谷川岳を始めとする雄大な景色を満喫できたこと。更に、白毛門岳までで十分なスリルと疲労を味わえたから。
前回よりも遅い7:15に登山開始。松ノ木沢ノ頭までは前回経験していたので割りと楽に到達。でも、所要時間は前回と同じ。そこから、急な岩場のアップダウン。危険な狭い道を通り11時過ぎに白毛門到達。北関東付近の名山を見渡すことができた。画像は谷川岳。
前回よりも遅い7:15に登山開始。松ノ木沢ノ頭までは前回経験していたので割りと楽に到達。でも、所要時間は前回と同じ。そこから、急な岩場のアップダウン。危険な狭い道を通り11時過ぎに白毛門到達。北関東付近の名山を見渡すことができた。画像は谷川岳。