![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/6a/c99f4ffc760f874d17c617efe86578ed.jpg)
週末、曇り空の中、川沿いを散策してきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/28/b318b02672a0e2a1ab03233ec4d8fccd.jpg)
半年ぶりに持ち出したカメラをまずはジョロウグモで撮影テスト。AFが強くないのでピント合わせに難儀した。センサーサイズが大きめなので、感度が少し高くなっても写りは悪くない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/25/16bdffbe483c551d4bd849ffa93897a1.jpg)
コセンダングサ(アイノコセンダングサ?)で吸蜜するキタテハ。
このカメラ、チョウに関してはそこそこ良い写り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/06/0c374cdcab47db1732e24ceb078eb8d2.jpg)
アキアカネ オス
このカメラを普段使わない理由は、肝心なトンボ撮影では歩留まりが極めて悪いため。AFが弱く(否、撮影者の腕が悪く)、トンボ撮影ではガチピン写真がなかなか撮れず、残念な写真を量産してしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/2a/1802c898dfa82952ec4559065d1b1136.jpg)
コノシメトンボ メス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/90/bcdfb3587d85be9e6ca143b8ccd1abb4.jpg)
カワセミ
焦点距離は35mm換算450mmまでなので、野鳥撮影にはちょっと厳しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c4/3383b9918d279959eba6c3baa505bc20.jpg)
背伸びをしてこちらの様子を伺うハクセキレイ。
良い姿勢だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/39/4604ac692a3a23235e75b2a05c3243ff.jpg)
キセキレイは石の上で丸まりじっとしていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/41/20e4b2afdbeba1b785a514924c55afbc.jpg)
様々な色をしたノブドウの果実。果実に毒性はないようだが、美味しくないそうだ。
果樹カメムシのチャバネアオカメムシも写っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/b8/e7380247a71fcb35a8c26fe3689e6463.jpg)
ヨウシュヤマゴボウの果実はブドウのよう。しかし、全草が毒草で、果実も有毒である。食べると、強い嘔吐や下痢、蕁麻疹など中毒症状が起こり、酷いときには、心臓麻痺や呼吸障害を起こすことがある、とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/57/bca6550d1f907eaea3f9bae30b5956b5.jpg)
カラスウリの熟した果実。若い果実は緑色。
カラスが食べるわけでもなく名前の由来は不明とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/38/9db610648438060b870365a08f3122d3.jpg)
スズメウリの1.5cmほどの果実。熟すと白っぽくなる。
カラスウリは鳥も食べないほど不味いらしいが、スズメウリの緑色の若い果実はキュウリに似た味がするそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/10/876c6c3685f77591c75ea0e9594ec4a2.jpg)
クサギはシソ科の落葉小高木。
果実が熟すと、赤紫色の萼が花びらのように開く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b9/f8c9cb9b7cfbdddacaf76083fad4d8b9.jpg)
イヌタデの群落
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d4/3ca35afa0b05e60b0240dbc19126dde7.jpg)
灰色をしたアマガエルを発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/94/0ee1f6750eb20f790a4476a1805c69f5.jpg)
その近くに小さなサワガニもいた。
来月ぐらいから冬眠し始めるのでは?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ba/ace92b7355fccb2c3f366e69191929b5.jpg)
この日、複数のオオカマキリに会った。
自分がカマキリを撮影するのは主に11, 12月。その季節がやってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c1/01345d53da5d18077cc2affd11303653.jpg)
最近撮影することが多くなったコバネイナゴ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ca/bdf4bc8fd2a2c63609d4c77d6c10ca1c.jpg)
土砂崩れを防ぐ擁壁には成虫越冬種のツチイナゴが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ce/332ca9449e709deeb90a12ed75f86f80.jpg)
同じ擁壁にヒメクダマキモドキのオスがいた。
元気がないのは、左の中・後脚が欠損しているためか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a8/b95e942ff5283390be96cce0b808294d.jpg)
セイタカアワダチソウで吸蜜するモンシロチョウ。
真ん中に写っているのはハエの仲間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/5e/ca53c671ad9e0d1d41ebbaeef8b3f6c8.jpg)
コセンダングサで吸蜜するキタキチョウ。
この日、よく見かけたチョウはヤマトシジミ、モンシロチョウ、キタキチョウ、キタテハ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/69/54a8b66b2681c4609875355c5fbcf8dd.jpg)
ムラサキシジミの撮影は6月以来。
表翅の紫がちらちら見えたが、開翅してくれなかった。
翌日、別の場所で撮影できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ec/3001db0b1d1f979aeab5e55e2efac207.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/28/b318b02672a0e2a1ab03233ec4d8fccd.jpg)
半年ぶりに持ち出したカメラをまずはジョロウグモで撮影テスト。AFが強くないのでピント合わせに難儀した。センサーサイズが大きめなので、感度が少し高くなっても写りは悪くない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/25/16bdffbe483c551d4bd849ffa93897a1.jpg)
コセンダングサ(アイノコセンダングサ?)で吸蜜するキタテハ。
このカメラ、チョウに関してはそこそこ良い写り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/06/0c374cdcab47db1732e24ceb078eb8d2.jpg)
アキアカネ オス
このカメラを普段使わない理由は、肝心なトンボ撮影では歩留まりが極めて悪いため。AFが弱く(否、撮影者の腕が悪く)、トンボ撮影ではガチピン写真がなかなか撮れず、残念な写真を量産してしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/2a/1802c898dfa82952ec4559065d1b1136.jpg)
コノシメトンボ メス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/90/bcdfb3587d85be9e6ca143b8ccd1abb4.jpg)
カワセミ
焦点距離は35mm換算450mmまでなので、野鳥撮影にはちょっと厳しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c4/3383b9918d279959eba6c3baa505bc20.jpg)
背伸びをしてこちらの様子を伺うハクセキレイ。
良い姿勢だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/39/4604ac692a3a23235e75b2a05c3243ff.jpg)
キセキレイは石の上で丸まりじっとしていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/41/20e4b2afdbeba1b785a514924c55afbc.jpg)
様々な色をしたノブドウの果実。果実に毒性はないようだが、美味しくないそうだ。
果樹カメムシのチャバネアオカメムシも写っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/b8/e7380247a71fcb35a8c26fe3689e6463.jpg)
ヨウシュヤマゴボウの果実はブドウのよう。しかし、全草が毒草で、果実も有毒である。食べると、強い嘔吐や下痢、蕁麻疹など中毒症状が起こり、酷いときには、心臓麻痺や呼吸障害を起こすことがある、とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/57/bca6550d1f907eaea3f9bae30b5956b5.jpg)
カラスウリの熟した果実。若い果実は緑色。
カラスが食べるわけでもなく名前の由来は不明とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/38/9db610648438060b870365a08f3122d3.jpg)
スズメウリの1.5cmほどの果実。熟すと白っぽくなる。
カラスウリは鳥も食べないほど不味いらしいが、スズメウリの緑色の若い果実はキュウリに似た味がするそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/10/876c6c3685f77591c75ea0e9594ec4a2.jpg)
クサギはシソ科の落葉小高木。
果実が熟すと、赤紫色の萼が花びらのように開く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b9/f8c9cb9b7cfbdddacaf76083fad4d8b9.jpg)
イヌタデの群落
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d4/3ca35afa0b05e60b0240dbc19126dde7.jpg)
灰色をしたアマガエルを発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/94/0ee1f6750eb20f790a4476a1805c69f5.jpg)
その近くに小さなサワガニもいた。
来月ぐらいから冬眠し始めるのでは?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ba/ace92b7355fccb2c3f366e69191929b5.jpg)
この日、複数のオオカマキリに会った。
自分がカマキリを撮影するのは主に11, 12月。その季節がやってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c1/01345d53da5d18077cc2affd11303653.jpg)
最近撮影することが多くなったコバネイナゴ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ca/bdf4bc8fd2a2c63609d4c77d6c10ca1c.jpg)
土砂崩れを防ぐ擁壁には成虫越冬種のツチイナゴが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ce/332ca9449e709deeb90a12ed75f86f80.jpg)
同じ擁壁にヒメクダマキモドキのオスがいた。
元気がないのは、左の中・後脚が欠損しているためか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a8/b95e942ff5283390be96cce0b808294d.jpg)
セイタカアワダチソウで吸蜜するモンシロチョウ。
真ん中に写っているのはハエの仲間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/5e/ca53c671ad9e0d1d41ebbaeef8b3f6c8.jpg)
コセンダングサで吸蜜するキタキチョウ。
この日、よく見かけたチョウはヤマトシジミ、モンシロチョウ、キタキチョウ、キタテハ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/69/54a8b66b2681c4609875355c5fbcf8dd.jpg)
ムラサキシジミの撮影は6月以来。
表翅の紫がちらちら見えたが、開翅してくれなかった。
翌日、別の場所で撮影できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ec/3001db0b1d1f979aeab5e55e2efac207.jpg)